【社員インタビュー】 入社2年目の仲良しトリオに聞く『ソニックスのエンジニアライフ』とは
デザイングループの丸岡です。今回はソフトウェアエンジニアの大塚さん、濱家さん、藤原さんにインタビュー。2021年新卒入社のフレッシュトリオが1年間で感じたソニックスの雰囲気をお伝えします!
社内でも有名な仲良しトリオ
濱家:帰る時間が大体一緒なので
大塚:住んでる駅はそれぞれ違うんですが分かれ道までは大体一緒ですね
濱家:元々同期みんな仲が良かったんですけど、案件が同じだったっていうのが一番大きいですね。ソニックスは研修を終えた段階で最初に進む道を決めるんですけど、藤原くんがAndroid、僕と大塚くんがiOSを選んで、そのまま同じ案件に入りました。そうなると一緒に過ごす時間が長くなって気がついたらこうなってました。
島育ち、多趣味、変則両利き
大塚:はい、なんとなくわかります。
大塚:14時25分くらいですかね。
一同:笑
大塚:うーーーん。以前はコンビニが全部SAVE ONだったのが特徴的なんですけど。
一同:セーブオン…???
大塚:やばいやばい。そういう島です。でも日本一大きな島なんですよ。高校までそこにいました。部活はソフトテニス部で北信越の大会まで進出しました。
藤原:僕は生まれてからずっと相模原に住んでます。お金を貯めたら一人暮らしがしたいですね。ちょっと通勤時間が長く感じてきました。
趣味はゲーム実況のライブ配信動画をラジオ感覚で流し聴きすることです。最初はプレイするのが好きだったんですけど疲れてきて。
大塚:僕もFPSのゲームするのが趣味なんですけど最近疲れてモチベーションが落ちてきたところなんで一緒ですね。
濱家:中学の時から美術が好きで、油絵は高校の時に挑戦しました。ずっと描き続けているかというとそうではなくて。今の趣味は散歩と、読書と、映画と、知り合いの子供と遊んだり…あと部活は中高どっちも帰宅部だったんですけど、小学生から高校まで学校外のサッカーチームに所属していました。
一同:多趣味…
濱家:自分では趣味がないと思っていたんですけどね(笑)
藤原:僕もサッカー部で左サイドバックを守っていました。
濱家:右利きなのに左サイドバックなんだ?
藤原:左利きだよ?
濱家、大塚:えぇ!?(ずっと一緒にいるのに知らなかった…)
藤原:ペンは右利きなんだよ。でも足は左利きで、野球ボール投げるのは右なんだけどドッジボールみたいな大きいボールは左。
一同:すごい特技…
トリオはどんな学生だった?
濱家:自分は東京工科大学のメディア学部出身です。4年間がっつりプログラミングを勉強するところではない学部を卒業しました。
濱家:映像だったり、広告だったり、メディアに関することを幅広く触れて学んでいくところで、その中の一つにプログラミングがあった感じですね。
大塚:僕は会津大学出身です。3年生の時に大学のキャンパス内で行われるインターンに参加したんですけど、その時「いいなぁソニックス」と思って。そのままもう入社を決めちゃいました。
大塚:面白かったですね。自分たちで「こんなアプリを作ろう」っていうのを考えて発表する課題があったんですけど、それが楽しかったのを覚えてます。
藤原:僕は日本工学院の八王子専門学校というところで4年間プログラミングを勉強していました。大塚くんと同じで3年生の時にインターンに参加して、その流れでソニックスに入社しました。
見るからに優しいな、っていうところがビビッときたポイントでした。
藤原:インターンに参加した大学3年生の時点では、漠然と「将来アプリを作りたいなぁ」と思っていたくらいで、就職のことは何も考えていませんでした。いざ参加してみると、会社の雰囲気がいいし、先輩たちが優しく教えてくれたし、すごく丁寧に質問に答えてくれたのが印象深かったです。その後別の会社も何社か受けたんですけど、その時のことが最後まで頭に残っていて、ソニックスに決めました。
大塚:年齢の近い人が多くて居心地がいいっていうのもポイントでしたね。
濱家:僕は会社の人たちが見るからに優しいな、っていうところがビビッときたポイントでした。
充実の研修制度でフルスタックエンジニアに!
濱家:そうですね。ソニックスは、研修でフロントもバックエンドもやるんですよ。Web開発、アプリ開発と、必要な技術に一通り触れられます。その中から自分の得意なことを見つけるやり方がすごく良かったです。学校の勉強ではやったことがないことも沢山あったんですけど、「とりあえずやってみる」っていう研修スタイルはその分発見もありました。
藤原:100点の回答…
大塚:めっちゃいいこと言うやん…
大塚:学校ではプログラミングの土台になる部分を勉強したんですけど、研修はもう少しレベルが高いところをやるのでわからないところは先輩に聞きながらなんとかって感じでしたね。学ぶジャンルも学校より多かったです。
藤原:自分は勉強してきたことと近いものも多少あったんですけど、アプリ開発、Android、iOSの開発はほぼ初めてだったので新しいことが学べて新鮮でした。研修中は初心者ならではのミスをしたんですけど、すごくいい経験になりました。
ソリューション開発部のHOTな出来事
濱家:たま〜にユニットごとに分かれて食事会が行われるんですけど、それが昨日ありました。
大塚:ユニットが新しく変わったばっかりなんで、まずは自己紹介からみたいな感じでしたね。
濱家:なんですけど、先輩たちが話しやすい人ばっかりなので、気がついたら明日には内容忘れるようなくだらない雑談になってましたね(笑)
濱家:みんな大人しくて優しいですね。仕事中は静かにしてることが多いんですけど、話すと馴染みやすい人ばっかりですよ。
ソニックスは「優しい、キレイ、スピード感」
藤原:いや、大体想像通りでしたね。
濱家:雰囲気とかも最初に感じたままです。
大塚:先輩が優しい!
藤原:オフィスとトイレがキレイです。
濱家:やりたいことがあったら挑戦させてくれるところですね。自転車がすごく好きな同期がいるんですけど、研修終わった後すぐに自転車に関係する仕事に配属されて、今もその案件を続けてます。
大塚:案件によって使う技術がもちろん異なるんですけど、未経験分野でも「やってみたい」っていうとすぐ挑戦させてくれるスピード感があります。
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