細部にこだわりたい
乗りたい電車のために朝からダッシュして、電車には乗れましたがマスクのおかげで窒息しそうになりました。
今回は細部にこだわりたい話です。
現在作成中の時間制限付き謎解きゲームには、プレイヤーの方にはなるべくドキドキ感を体感頂けるものにしたいと思い、大幅に作り直しをしていたりします。
構想してある程度作ってから、巷に溢れている謎解きゲームと差別化するにはこだわるしかない。ということを改めて感じたので、細部にこだわろうということで完全なる己の甘さより作り直しています。
では、何を作り直すのか。
「体感」となると
・「五感」に訴えること
・プレイヤーに思考頂く(選択、解釈の余地)
を入れる必要があります。
なので、
・視覚的に制限時間を付きゲームを体感しているようにしたい。→画面上にタイマーを出す
・聴覚的にドキドキ感を楽しんで頂きたい。→音楽を入れる
は、やっておきたいです。
※プレイヤーに思考頂くのはまた別のときに…
画面上にタイマーを出すのは実装しようと思っていたので、少し大変だけど、少しなのです。
一方で音楽を入れる。
自分で作りたいよなぁ~と思いつつ、そんなことやったらめっちゃ時間使うでしょ。と思いつつも、Liverblowとして公開するゲームの中に「定番」の音を浸透させていきたいのはある。
これぞ、体験だし、音って結構残るしなぁ。
過去、自分が体験してきた謎解きも音楽は印象に残ってるやつは残ってるもんなぁ。
ということで、DAWソフトを買おう。