エンターテイメントの振り返り①
電気圧力鍋、低温調理機能もあって低温で牛ステーキ、ポークソテーやったらこれまたメチャクチャ旨かったです。
今回は前回の記事(システム屋っぽく)で(勝手に)要件定義して、外部設計したことの
・ゲームを通してユーザが広めてくれるか?のフロー
を考えてみます。
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・ゲームを通してユーザが広めてくれるか?
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広めたいってなる時って「体験」か「映え」ですよね。衝撃が大きい体験ほど言いたくなる。良い話でも、悪い話でも。メチャクチャ旨いもの食べたら、結構言いたくなっちゃう。電磁圧力鍋で調理したものがメチャクチャ旨くて広めたくなっちゃう。低温調理したステーキメチャクチャ旨い。とか。(ここ何回かの記事の冒頭で書いたやつです)
んじゃ、衝撃ってなんぞやということですが、感情がどれだけ動くかですよね。
今回の記事から数回に分けて、過去感情が動いたエンターテイメントを思い出してみたいと思います。
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家庭用ゲーム機
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できるなら毎日ずっとやってたいくらい。(たまに飽きるけど。)RPGで思い付くのは、桃太郎伝説。昔ばなしとリンクするからパッと思い出せるのかな。あと、貝獣物語、じゅうべえくえすと。ドラクエは3と5はやりこんだ。やりこんだのだが3はなぜかストーリーがあまり思い出せない(←記憶力の問題)。ドラクエ5はそこそこ覚えている。(映画見たしw)FFは5,6,7はやっていた。面白かったはずなのだけど、ストーリー覚えておらず…十年以上前のものって記憶からなくなってしまうのかしら…ただ、やったことは覚えている。
不思議だ…ゲームをゲームやっていた時だけで終えてしまうから記憶に残る人はしっかり残るのだろうけど、残らないってのはもったいないことを感じますね。
何であんなにハマったのだろう。経験値を溜めて強くなって強い敵を倒すというのが気持ちよかったのだろうな。早くクリアしたくてやっていた…(もっとストーリー気にしろよ!って昔の自分へ…)
レースゲームだと、マリオカート。ショートカットとか覚えては最速記録を更新しようと粘ってずっとやってた。今はインターネットでメチャクチャ速い人には全然敵わなくなっちゃったけど、インターネット流行る前は知り合いとか雑誌に記載されている最速タイムを何とか上回ろうとずっとやってた。良い「競争」は人に力を与えてくれるよね。チョロQもやりこんだ記憶がある。こっちはカネの力ですな。最強アイテムを集めて最高のタイヤとグリップを手に入れて圧勝して気持ち良いという。
「競争」と「収集」ですかね。
最近だと、ゼルダの伝説BoW絵がすげぇなぁって思ったし、あれだけ自由に動けちゃうんだぁと感動したなぁ。全般、賑やかっていうよりは静かな感じだった印象。広大な大地を冒険するってそういうことなんだろうね。
「冒険の体感」だよなぁ。沁みたなぁ。
スーパーマリオオデッセイは逆に賑やかな感じ。 Jump Up, Super Star!の音楽も良いもんねぇ。アガるわぁ!最近USJとスーパーマリオコラボが始まりましたが、もっと前からスーパーマリオの街があっても良い気がする。
「楽しい旅」って感じ。(ピーチ姫助けるのどこいった?)ただ、ゼルダと比べると、当事者ではなく、あくまでマリオを操っているプレイヤーとして楽しんだ感じかな。ゼルダは、自分がもっと自然と入りこめた印象。
「一緒に旅をする楽しさ」ですね。アゲアゲポンだよね。気分上々↑↑(mihimaruGT)
ということで振り返りでした。
でわまた!
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