月下 ソングライター howlingの歌詞（Lyric） ファーストアルバムに収録
「月下」
作詞・作曲／howling
2018.9.20 songwriting
2018.10.29 rec
息をのむような 君の 美麗な横顔の
夢見る頬 月影にうかぶ
君は僕の世界に 透き通るような笑顔で
光をもたらす輝き
これから先の二人に 悲しみの影があっても
信じている未来の中に
輝いてる君がうつるから ずっと見ていたいよ
＊君の美しさに見惚れてる
君と一つになりたいという 自然な願い
心でも 体でも
一緒になることに夢中になって
君の心になりたくて 君の光になりたくて
だから何度でも いつまでも
君のために歌うよ
愛をわからぬような まま闇雲にただ
心だけを 求めるようで
君が変えてくれた その全ての記憶で
今は愛に 愛されているオレさ
誰にも解きあかせない 心の深手があっても
何も言わなくていい 君の音色を探すから
その声を聴きとるから
君の声に聴き惚れてる
君の寝息さえ愛おしく
夢からさめたあとでも 心地良く
君から出る声はメロディになって
君の希望になりたくて 君と明日を夢見たくて
だから何度でも いつまでも
君への愛を歌うよ
＊repeat
沈まない愛を歌うよ
月よりも 君が綺麗だよ
howlingのLyric Video「月下」
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