新型コロナウイルス感染症とコロナワクチンの3つの真実
《1つ目の真実》
新型コロナウイルスパンデミックは東アジア特有のコロナウイルスの新型ではない。コウモリ由来ではない。人為的に作られたもの。
コロナ→王冠→キング
ウイルス→ラテン語でコブラの毒
コロナウイルス→キングコブラの毒
という意味
コロナウイルスの名称、COVID19は2019年に発生したからではなく、スパイクタンパク質やペプチドなどの19種類の毒蛇の毒素(酵素)で構成されている
(CObra-Virus Infectious Disease-19?)
=コブラウイルス感染症-19
略してCOVID-19
🦠SARS-Cov-2(新型コロナウイルス)も
💉コロナワクチンも
💊レムデジベルも
🐍キングコブラ+🐍アマガサヘビ+🐍ガラガラヘビ等の蛇の毒から分離したmRNAで作られている。
感染者に多い症状の味覚や臭覚の異常
レムデジベル投与によりサイトカインストームが発生し死亡する
接種後のアナフィラキシーショック・血栓症状や身体の痺れや麻痺
接種やシェディングでの帯状疱疹
全て蛇の毒による症状
《2つ目の真実》
HIVウイルス(PG120)のmRNA→免疫力低下→癌の発生、そして免疫不全→AIDSの発症
HIVウイルス(PG120)の特許は米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のトニー・ファウチが所有
複数回の接種による癌患者・エイズ患者の増加
《3つ目の真実》
mRNAを安定させる為にmRNAを酸化グラフェンで包む。更にナノチップを混入→複数回定期接種により5GでAI監視が可能となる。ナノチップは日〇製作所の可能性大。ナンバーリングはリンゴマークで有名なA社。生き残れても実質奴隷同然の状態になる。
参考動画
ブライアン・アーデス医師のインタビュー
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