大阪トランジット
仙台旅は福岡発
大阪・伊丹トランジット
着陸の10分ぐらい前、眼下に東大阪JCT
美しい形、JCT萌えにには嬉しい空からの風景
着陸の3分ぐらい前、眼下に
絶賛、高架工事中の阪急淡路駅
ごっつい、三階建てなんだね
まるで京急蒲田駅みたい
でも蒲田は分岐部が単線だったし
必要性もわからないではないけど
淡路駅をここまでする必要あったのかな
鉄道の収入が大きく減っている昨今に
まぁ、作るからにはあると試算してるんでしょうね(笑)
千里線と京都線のクロスはボトルネックだったわけだ
千里川土手、さすがに朝なので人は少ない
着陸リバース、あの持ち上がった羽の下に見える
メカメカ部を一度はアップで撮ってみたい
伊丹空港はトランジット前提の構造になってて
荷物検査後エリアの店の数がとても充実している
次の便まで、1.5hあったけど
全然退屈しなかった
お店いろいろあったけど
撮ってた写真はこれだけだった(笑)
今回お世話になったのはすべて「J-Air」
この表示見る度に昔伊丹に国際線が飛んでた頃の
名残り的な、昭和の香りがする、気がする
意味は、ローリングテイクオフ(要は滑走路入ったら
さっさと離陸せい?)と離陸制限コースへの協力感謝
今よりも飛行機の騒音が
社会問題になってた頃の名残り
かつて大阪に住んでた頃、職場の近くにあった昆陽池
池に浮かぶ島は、ミニ日本だけど、かなりメタボ?に(笑)
伊丹空港から伸びる猪名川、新大阪
方面から来る神崎川、その合流地点
普段伊丹便は夕方か夜の九州行きしか乗らないので
この画角で見る大阪の町は自分にとっては新鮮
(余談)
今回、久しぶりに機内に忘れ物をした
ロックのかからない仕様のタブレット
旅から帰り、タブレットがないことが判明し
機内に忘れたと確信してからは、超焦って
イカガワシイ人に見つかったら情報抜かれてしまう!
急ぎデバイスを無効化しアカウントを変更して
翌日JAL忘れ物センターに電話したら丁重に
お客様のものと思しきものを預かってます、のご返答
ほっとしましたよ
シートポケットの奥底に入れてて、降り際に当の本人が
ポケット見たのに気づかなかったぐらいだから
きっと機内清掃でも気づかない
可能性高しと思ってたので
冷静に考えれば、爆発物等々の危険があるから
きっちり忘れ物はチェックするのでしょうけどね
後日空港カウンタでプチプチに丁重に
包まれたタブレットを受け取りました
電話の応対もカウンタの方も
とてもとても丁寧な対応して頂きました
感謝。