カラオケを考える
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今度、カラオケがあります。
すいません、突然、僕のキラキラした予定を我が物顔で発表しちゃって。てへぺろ。
そう、それでね?
今度久しぶりにカラオケに行くんですよ
どれくらい久しぶりかと言うと、
これくらい久しぶり?
すいません、突然、僕のしょうもなくもないボケを1発かましてしまって。てへぺろ。
実に3ヶ月ぶりですかね。
2月の終わりに行ったっきりです。
あれ、今言ってて思ったんですけど、
(そんなに久しぶりじゃない?)
(世の中の大人は年1で多い方なんじゃないか??)
まぁいいや。
そこでです。ちょっと考えることがあって、
持ち曲がない。
普段、音楽を聴いている方でなんなら歌っている方なんですが、、、
なにせ、たくさんある曲をシャッフルして聴いてるものですから、歌えるまで覚えてる曲が少ないんですよね。
それで、いっつもサビだけ口ずさんでいる曲を一旦しっかりヘビロテして聴いてみてるんです。
最近。
そしたらね、こう思うようになってきたんですよ。
練習しなきゃ。
とね。
でも、すぐにこうも思ってしまいました。
カラオケの練習ってなに?
とね。
なんでカラオケのために練習するんだ?
ふと、我に返りましたよ。
カラオケの練習をしにカラオケに行こうとした時にね。
This is 本末転倒。身から出たサビ。(??)
オーマイリトルガール。なんつってね。(??)
あのね、カラオケに遊びに行くのにこんなに準備してたら新鮮な気持ちで当日楽しめませんよ。ぷんぷん。
でもね、ちょっと思うんです。僕は。
いい歌を、届けたい。
ーー届けたい。いい歌をーー。
やっぱり練習してきます。尾崎豊を。
(流石にカラオケは行かないけど。)
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