2020.11.26
これはただの日記。心の言葉をつらつらと。
人生物語。
今日は久しぶりに6時におきた。
いつもはまだ夢の中だけど今日は運転をしてた。
めちゃくちゃ車好きやんって感じだけどそうじゃない。
そら運転まだまだ怖いし全然慣れていないけど、自分のやる気よりも親の上手くさせてあげよう感がすごい。
ってかほんと優しい。めんどくさいくらい。
お父さんは昨日っていうか今日26日になったばかりに帰ってきた。
仕事で疲れて帰ってきてるのに家でもパソコンを開いてなんかしてる。
仕事なのかなんなのかは知らないけど、疲れてるはずやのに明日の朝は6時から運転な〜って誘ってきた午前1時過ぎ。
目覚ましは聞こえるし朝はわりと強い方だから起きれるとは思ったけど、めんどくさいな〜〜〜〜〜って。
けどそこで起きれたら〜っていうなんとも曖昧な返事をしどっちでもいけるようにしておいた。
だけどその時にはもうほぼ答えは決まってたなって今おもう。
ほんとめんどくさいくらいに気にかけてくれてありがとうって感じだな〜
まっなかなか今までお父さんとの時間もなくて今時間あるし誘ういい口実もあるしでなんやかんやでお互い嬉しいんだよな~
ってことでここ何週間は毎朝の特訓が始まりました。
そう。
ちょっと前から瞑想をしている。
毎日はできてないけどちゃんと続けられていて今日やっと瞑想の実感がすごくてびっくりした。
昨日は寝ながらしていたけど体が指先からビリビリ。
よく足が痺れたりするけどなんかその感覚とは違う。
そして腕まできたなって思えば足にもきてってどんどん体がビリビリしてきた。
何これってもうよくわかんなかった。
仕舞いに手足の間はもうなくなってきて自分がどんな格好で寝ていたかも分からない。
不思議で体を動かしたいけどけど動かすのはもったいない。
そしたらいつの間にか寝ていて目が覚めた時には朝だった。
って書きたいところだけど案外すぐ覚めたみたいでしっかり体を動かしてボキボキしてなんかあの感覚の余韻を不思議に思いながらまたいつの間にか寝てたのでした。
そして瞑想のことちゃんと調べたらビリビリするのは正しいものだった。
瞑想し始めて初めての感覚だったのでやっぱりちょっとずつでも続くていたら何かしらの変化があるんだな〜って体験したお話。
昼からは本屋に行った。
いつも行かないコーナーを散歩する。
ばーーーーーーーっと見てスルーするところは興味なし。
自然と今日止まったのは物理学コナー。
最近星とか宇宙レベルの話がすごい気なるし面白いなって思う。
その本を目的として行ってないけど
自然と目に入って足が止まるってことはきっと何かがあるわけで好奇心をすごくくすぐられてるのがわかった。
今まで全然眼中になかったけど興味あることがわかったからその感情も大事にしてこ〜って感じで正座の本を買ってみちゃった。
見えない何か存在するわけで、この時間とか空気に宇宙とか全然意味わからないことになんかワクワクしてる自分を発見できたのでした。
他にもアートにも興味あるみたいで人の絵を描くためにも表面の見えてる部分じゃなくても骨から書いて筋肉の細かいのを書いてから表面を書くらしいからびっくりした。アートの奥の深さをわかる人になりたいな〜〜ってね。
知らない自分を知ることは楽しいことでした。
そろそろ終わりということで今日もいい1日でした。
おわり。
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