蟻地獄からの奪還じゃい。
そろそろ私もまた動き始めましょう。
やっと重たいお尻をよいしょっと。
何にも重りなんてついてないのに見えない重りに引っ張られてる。
いや私がぶら下がっているだけだったってのはわかってる目を背けたいだけ。
やっと立場逆転。
さあここからです。
私が主導権を握り返したからにはこのまま頑張りたい。
切実に正直に何もひねらず素直にいう。
もっと成長したい。
今のままの自分は嫌だ。
っていうか私はもっとできる。
もっと高いところにいけるよ私。
何してるんだよ。私。どこにいるんだよ私。
蟻地獄にいることがやっとわかってムズムズ痒く感じてきた。
すごいムズムズする。
この勢いでバッタになって一気に飛べたらいいのにね。
蟻は所詮ただの蟻。
蟻を自覚して地道にやっていきましょうか。
何にも縛られないゆらゆらと舞う蝶になるために。
ってことで前向きに慣れた勢いでnoteも復活できたことだしまた初めましょうか。
つらつら人生物語第2章の始まりはじまり。
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