自然は厳しい。そしてわたしは自分に厳しい。自虐的な生き方

アウトドア大好き
自然大好き

なのに体が弱い・・・

最近川にいったあとから虫刺されのような、なんなのか、
皮膚がすごい醜くなってて悲しい。
（でもアウトドアをやめる気はない）

虫刺されかなーと思ってたけど、部位がセパレートタイプの水着のズボンの部分だけに湿疹がでてることに気がついて、（いや、でもおしりは無事だな）
「体弱すぎやろ！」ってつっこんだ。

去年素敵な宿に泊まりに行った時も、
いい感じのアメニティがセットになってて、
インバウンド向けということもあり、米を使ったアメニティ。

イネ科花粉のわたしはひどいめにあった。

昨日は星野リゾートが経営する温泉にいって、お風呂からあがったら腕に湿疹。

思い当たる節は備え付けのボデイソープか、飲む用においてあった温泉。

わたしは悲しいよ。

こんなに自然大好きなのに、自然から愛されていない気がする。

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端くれながら宿をやるものとして、憧れの星野リゾート。
泊まったことはないけど、昨日たまたま近くになった温泉が星野リゾートの温泉だったのでいってきた。

お盆で、観光地ということもあり、千人風呂といっても過言ではないくらいの人で入り口から並ぶという初めての経験をした。

お風呂はもちろんすごく綺麗だったけど、いいな〜と思ったのはライティングデザイン（照明）。脱衣所のライティングデザインがよかった。

暗すぎると汚く見えるし、
明るいと髪の毛とか目立つし、

そのあたりがいい感じだった。

わたしは体だけじゃなくて感覚もほんまに繊細な人間で、ライトとかにもいちいち過敏に反応してしまう。眩しすぎるライトとかも無理で、もうそれはそれはうるさい女で。

未だに記憶に残るレストランがあって、花巻のとあるイタリアンのレストランなんだが、テーブルとペンダントライトの位置が近くて食事中ずっと眩しい。

こういう日常のどうでもいいようなことにもいちいち反応してしまう。気がつきたくないことに気がついてしまう。もっと鈍感に生きたい。

でももう自分の性格を今更変えられないので、この弱点を逆手にとって、気の利くライティングデザインにできたらいいな。

あと、照明でもうひとつ大事にしたいのが寝室の照明。
眩しくない程度に明るいやつ。
コンセントの位置とか、スイッチの位置も一番気持ちいいところにセットしたい。

そのためにはほんまに計画が大事で。
あとから「やっぱりベットの向きはこうしたい」ってなるともう本当にタイミングによっては手遅れとか、諦めが生じるから脳内シミュレーションもう一度。だれかと壁打ちしながら考えよう。（もうあんまり時間ない）

泊まってよかったな、悪かったな、何か覚えているものがあれば参考にしたいのでコメントいただけると嬉しいです♪