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持病について

画像は全然関係のない大好きなカルボナーラです。たまには猫以外の写真も良いかなと思って。すみません(笑)

今回は私の持病についてざっくりまとめます。
※過去にも書いてたかも?

生まれつきの持病は #B型肝炎 (母子感染)です。20代前半にキャリアから慢性肝炎になり治療開始⇒週5の通院注射(薬の名前忘れた🙄)や #バラクルード#インターフェロン療法 ( #ペガシス )等をし、数回 #セロコンバージョン (ウイルス検出せずの治った状態)していましたが。

30代前半主治医が変わった際、既に20代後半から #肝硬変 になっていると知らされ混乱。

色々調べたり医者を変え #慢性肝炎#非代償期 の間を行き来してる感じかな?と自己判断しています。

現在は定期検診の際に #肝臓癌 みたいな影が写ったりする時もありますが。 肝数値自体は落ち着いていますし、そこから更に精密検査をするとなると大掛かりになるからか暫く様子を見ています。

現在の服用は #テノゼット#ウルソ
精神的不安定だった31歳〜33歳頃に副作用に耐えきれず勝手に服用を中断してしまい、そのあと主治医が定まらず。

34歳になり今の医師と出会い初っ端に「あんた死ぬよ?!😠💢」と叱っていただき。二度としないと誓い服用再開⇒半年経ちましたがウイルスの量は減りきらない状態です。

さらに追加された病気は #子宮内膜異型増殖症 です。今まで #子宮内膜増殖症 (単純型や異型なしと診断や予測されてました)

今回の入院は人生2回目の #子宮内膜全面掻爬手術 を受けるためでした。

掻き出した子宮内膜を生検にかけて #前癌病変 が発見された状態です。

取れきれなかった内膜や現時点で見つけれていない場所に癌細胞が浸透しているかもしれないけれど今のところ正式な診断はされていない状態です😇

病気って結構曖昧なことが多いので、何を信じたら良いか判らないうちにまた状況が変わったりもしますしね。ですよね。人が診るものなので常に120%正確!誰が診ても同じ!とはならない訳です。

私の場合27~28歳頃から #月経過多 傾向になり、輸血入院したり、がん検診したりして来たけど極端な異常はなく実質放置して来たようなものでした。 年単位だし、その度に一応検査はしてるからなぁと呑気でしたが。

去年8月から常に出血している状態だったので。この頃には異型に変わっていたかも知れませんね。今年春くらいにも検査はしていたけど拾いきれなかったんだと思います。

とにかく治療としては出来るだけ早く子宮を取った方が良いらしいのですが。妊娠を強く望むなら #高用量黄体ホルモン の投与で一度前癌病変をやっつけて、時間稼いでるうちに、不妊治療して産んじゃおう!作戦らしいです。

専門的な大きい病気で受ける必要があるので。来月中にはセカンドオピニオン的な意味も含めて、紹介していただいた病院を受診する予定です🤝

ざっくり説明しましたが、結構ヘビィな内容ですみません🤔

…私の場合まずその専門的な病院が遠いけどちゃんと通えるのかという心配があります(笑)

今の主治医さんは最初さっぱりと「検査結果次第で他に行って貰うから〜」的な感じだったのですが。検査結果を聞いた時私が半泣きだったからか、

「うちでも治療出来ない事は無いからね?💦でも最新医療がある現場の意見も大事だから話を聞いてみてね?紹介状書とか準備しとくから、次の予約までに色々調べたりして、気になる事かもまとめといてね。ちゃんと答えるから」

と親身になって下さっています。

色々調べてますが、一言に子宮の手術と言っても部分的で妊娠可能なものと全部取るのでは違いますし。不妊治療にも色々あるし。

まずはその専門的な病院に行ってからまた色々悩んで方向性を決めなきゃなと言った感じです。

「何言ってんの、もうこんなけ癌になってるよ。すぐに全摘だよ!」とはならないと思いますが。いつそうなっても良いくらいの覚悟はそとかなきゃなと思ったり🙄

一番最悪なのはそれにも気づかないで、転移しちゃってるパターンですね。肝臓の方も気になりますし、油断しないようにしなきゃ…。

30前半で肝硬変うんぬん聞かされた時には40歳までは生きれないかもなぁ。とぼんやり感じでいました。

幸い?独り身だから、辛さは一人分で済むかなぁなんて妙な?ポジティブ思考になっていたり。

でも現夫と出会って、やはり1人は心細かったのか凄く救われたましたし。こんな身体で欲張っちゃいけなかったかも知れませんが、少しでも私と結婚して良かったと思って貰えるように生きて行きたいです😌✨

いただいたお力は愛猫や私へのおやつに変えさせていただきます(º﹃º )←ぇ