そうだ チョコを語ろう
今日はバレンタインデー。朝ご飯も食べずに味噌汁食べた後にコーヒーを飲みながらチョコレートを食べているさんじです。
「だって美味しいんだもん」
「じゃ、しょうがないかー」
心の会話
「朝食は家族と一緒に」が理想的だと思いながらも、家族が朝食を食べている時は弁当も同時進行で作っている私としては、家族を送り出してからが朝食なので一緒に食べなきゃな…とは思いつつ空間と時間は共有しているからまぁいいか…と。
さて、今日はバレンタインデー。最近はチョコの文化も変わりつつあるというか、市場も自分のためにチョコ買う人の方が多いのでは？
と言いながら私も職場の方へ普段のお礼を兼ねてチョコをお渡ししているので、そうでもないか…
私としては食べたい時に食べたらいいし、高級チョコの価値はわからないので美味しく食べられるのが一番だと思います。でもね、そんな価値のわからない私が高級だと思っているチョコ、それは
フォンダンショコラ
温めるとチョコが溶けて出るという高級品。
その高級品のチョコを小学生の息子がもらってきまして、写真撮らせてもらおうと思う前に美味しくいただいてました…早えな。最近の小学生の女子力恐るべし…小学生のチョコは、板チョコ溶かして可愛い型に入れてラッピング位がちょうど良いと思ってた私のポンコツ常識。猛省します。
しかとアップデートさせていただきました。
お母さんのあげるバレンタインチョコがピクミンのチョコエッグでごめんな、息子。
