サボりすぎていた件について

前回の投稿から1ヶ月ほどが経過している。　文章を書いて収入を得て生きていきたいという難題を掲げたにもかかわらずここ1ヶ月何もしていなかった。

簡潔に言おう、筆者はサボりすぎた。

ここからは言い訳を綴っていくので、興味のある方だけ読んでいただけたらと思う。

大学受験という壁を乗り越え、無事に志望校に合格した3月上旬、筆者は右手中指を骨折し文章を書くどころか日常生活も大変な状態になっていた。「しばらくノートは書けないな」なんてことを考えながら毎日ゴロゴロして過ごし、二週間ほどで怪我は治ったのだが、受験勉強からの解放と合格の喜びで舞い上がってしまい、不規則な生活を送りながら遊び呆けていた。

アルバイトもしてはいたのだが、ノートを各機になることはなく、気づいたら4月に突入していた。　このままではマズいと感じ、入学式を翌日に控えた4月3日、重い腰を上げることができたというわけである。

4年間の学生生活を実りあるものにするため、自身の考えを発信するツールとしてノートをしっかり活用していきたい。

というわけで読者の皆様、よろしくお願いします。