「どうせなら楽しいほうがいいじゃん」
昨日は大量の洗濯ものをたたむお手伝いをしてくれたオット。
我が家の家事は7:3くらいで私に任されている。まぁ外で仕事している時間もちがうから、そこは文句を言わない、ように気をつけている。…………たまに機嫌悪いときに言ってしまうけど😅
ただ、洗濯もののたたみ方にも、ヨメの強いこだわりがあるため、オットが手伝えるのは主にタオル類と靴下、そして自分のぱんつである。
いやぁ、しまう場所とか使うときに合わせて、「これはこういうたたみ方が良き」という試行錯誤の結果なのよ😗
というわけで、ふたりで洗濯ものをたたみ出したのだけれど、オットは自分ができるものを、洗濯ものの山から掘り出してはたたんでくれていた。
そして急にはじまるひとり小ネタ。
「いや誰だよそのムダにイイ声の人!!!!!!!!!!! 」
思わずつっこむ私。
「"正解!ワンペアァァ~"って!!!!!!ぜったいマ○ケル富岡とかそのへんの人いたよね今!?なんかキラッキラした衣装着てたよ脳内で!!!!!!!!」
「え……………どうせならさぁ、楽しいほうがいいじゃん?」
「お……………おぉ………………」
よくわからないけど、楽しくやってくれてるならいっか、と思うヨメなのだった。
ちなみに、トップ画像のの目玉焼きは、オットが作ったもの。
本人曰く「ガ○ャピン目玉、だな」
オット………………「あんたの人生 楽しそうだな」って、斉藤和義さんもきっと言ってるよ😂