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台湾や台南関連の記事

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私が15年間暮らした台湾(台南市)についての記事のまとめです。場所の紹介はもちろん、台湾ならではの思想や文化、日本との比較も書いています。
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#台湾

台湾で中国語として使っていた『小確幸』。実は村上春樹さんの造語だった。

『小確幸』とは、小さいけれど確かな幸せのこと と言えそうです。 読み方は『小確幸(しょうか…

台南に15年住んでいた私がオススメする:台南本

台湾好きの間で話題になっている『臺灣書旅~台湾を知るためのブックガイド~』。 これは、台…

15年台湾に住んだ私が思う日本と台湾 #3【自国の政治は自分ごと】

私が台湾に15年住み、2018年から日本に帰ってきて住んでみて感じたこと。 3回目の今日は、 【…

15年台湾に住んだ私が思う日本と台湾 #2【台湾におけるLGBTQ+】

これが、私が感じる台湾と日本の違い。 台湾の【みんなそれぞれでいいよ】を多角的に見てみる…

15年台湾に住んだ私が思う日本と台湾 #1【ママも気楽に生きられる】

私は、台湾の南部にある台南市という古都に15年間住んでいました。 2018年の3月に日本に戻って…

「オードリー・タン 母の手記『成長戦争』」近藤弥生子著 を読んで、心が震えた【前…

オードリー・タンとは タンさんを一躍有名にしたのは、やはり「コロナ対策」。それは、様々な…

私が日本語教師になるまで。第三部『決心』

このストーリーは3部構成です。 第一部「挫折」 第二部「本屋での運命の出会い」 第三部「決心」 ↑ 第一部「挫折編」 大学4年生で就職内定をもらって安泰のはずだったのだが、 入社直前の3月に「就職張氷河期」により、まさかの内定取り消し… そのショックにより、酒とタバコを始め、自暴自棄に… ↑ 第二部「本屋での運命の出会い編」 ある日入った本屋で、私の将来を決定付ける運命の出会いをする。 アメリカ留学時代を振り返ると、 そこには、その出会いを匂わす経験があった。 「42