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後回しにしない技術
参考動画:中田敦彦のYouTube大学『後回しにしない技術』
ゴールイメージよりもプロセスをイメージする
メリット:人にプレゼンができるから、協力者が現れる可能性がある
何を作るかよりも、どんな材料が必要かを調べる→行動
(そこに辿り着くまでのステップを決める)
具体的な計画を立てられないのはなぜ?
①本当にやりたいかが問われているから。本当に叶えたいことでないと、調べるのを後回しにしてしまう。
解決策:本気かを改めて確かめる
②『いつか』叶うと思ってるから
例えば、パスタを食べたいと思っているけど、いつかパスタ食べれるかなって考えているのと一緒。それだけ叶えたいという気持ちの強さが大事。
解決策:逆算して考える
③計画通りにいかないと、すぐにやめる癖があるから
解決策:代替えプランを用意する、「上手くいかなかったらこうする」を用意する 例:海外移住したい、その国と合わないとならないようにプチ移住をする
④宣言してないから
効果:言うことで、自分に強制力がかかる
『言ったのにやってない』と思われたくないからやるようになる
解決策:SNSで発信、友達に報告(人を巻き込むとさらに効果大◎)
なぜ計画したものを実行できないのか?
①開始と終わりのデットライン(期限)を決めてないから
解決策:始める日程もしくは時間を決める(なかなか行動に移せないを防ぐ◎)
②やったらSNSや友達に報告していないから
(人に見られることで、夢に近づく、協力者が現れる)
効果:言葉と行動を一致させることで、成功体験が生まれて自信に繋がる
③スモールスタートをしていないから
解決策:行動レベルを細分化し、目標を低めに初めは設定する
例:本を毎日読む→毎日1行だけ読む
継続する方法
①すでにできたかのように行動すること(アフェメーション)
②ゴールから目を逸らさない(立てた目的を忘れない)
解決策:1日15分でもいいから3年後の未来を考える時間を作る
③効率<効果にする
効率化しがちだけど、夢に対して成果が出るかを判断基準にする
効率が悪そうに見えても、効果的だと思うならやる。
解決策:初めから効率的な方法を探るのではなく、行動しながら、効率的な方法を見つける