2024.11.28

初七日
お部屋を元に戻した

レンタルしていた酸素室を返した
片付けている時にひび割れを発見してしまい、謝罪と共に訪問。借りるときに壊したらお金かかるでっていう誓約書書いたから探したんだけど見つからなかった。いくら払わなきゃなんだろうってメソメソした
レンタル会社の人たちはやさしくて、偉い人がきてここだけならいいですよ、と言ってくれた
申し訳ありませんといっしょに猫が最後までたくさんお世話になってありがとうございました、と伝えたら、少しでも役に立てましたかね、と言ってくれて涙が出た

元に戻したお部屋
隣の部屋との扉はういがいたときずっと開けていたから今も開けている
扉の隙間から見えるベッドの上でいつもわたしのこと見つめてくれてたね
なんだか今もいる気がするよ

看病しているときスピッツが聞けなかった
でも最後の2日だけずっと流していた
いつかのnoteにi-O(修理のうた)はういちゃんのうたみたいだと書いたけどちがったよ
このうたはきっとわたしがお空にいくときにういに会いにいく歌なんだなっておもったよ
わたしがういに贈りたいのはありがとさんだなあ〜っておもったよ

うぴとすごした日々はややみじかいかもしれないが
どんなにうつくしい宝よりとうといといえる〜

だいすきなたからもの、おやすみ

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