「お前の代わりはいくらでも…いません！」の時代になるらしい

voicyトップパーソナリティの木下斉さんが、非常にためになる話をされてました。これは意識するとしないとで、今後の生き方確実に変わりますね。
テーマは、「供給制約」について。

この言葉、一度も聞いたことがないし、意味もわかりませんでした。

木下さんも言ってるとおり、
ビジネススクールでも言ってる人がいない
気づいている人がごくわずかしかいない
日本の社会変化の重要キーワードだそうです。

詳しくは、木下さんの放送聞いてください。珍しくノート取って聞きました。

ちなみに、「供給制約」とググっても小難しい説明が出てくるだけで、なんのこっちゃと全然理解できなかったので、木下さんの放送聞くのが、理解するのに最短ルートだと思います。
めちゃくちゃおもしろいし、わかりやすい。

それに、ビジネス雑誌や新聞記者など含め、まだ指摘している人がまったくいないことなんだなとよくわかりました。

人口が減っていくことが、実はプラスに働く時代になると。

これからの時代を生きていく上で、供給制約を意識して
どんな仕事をするのか
どんなスキルを身につけるのか
非常に重要になる軸だと理解しました。

また木下さん曰く、ここに日本が労働生産性の高いゆたかな国に変貌できるチャンスがある！ということで。

私は、その方向性を目指したいと感じました。