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こたえあわせ(中途経過的な)

一年前の状況とは打って変わって、様変わりしていく良好な関係性と、おー!知らなかったけど直感って凄い!ではなく竹取物語に感謝。
嬉しい植物の情報。


二年後を最終として
人体の力の可能性のこたえあわせ。
という流れにすることに。

 
いちいち意味付けが必要な脳。
すでに自然として生きているため
ロゴスを必要とする。中庸でありたいため。


 
七年前に流れとして読んでいたものが
いま、そのままとして在るから、あと一年。
 
その後の奇数と偶数の素数は
数の不思議と好きな数の世界。
 

太極のうちの太陰にある
春節祝日を越える頃には
太陽としてある大河の中。

 
 
根源をミュートとした
よきよきを摘める場所。
星々をつなぐはロゴス。
照らしていたのは精神。

 
 
お米が教えてくれたのものは
娘に才があるとわかる香の世。
 
自然界にあるロゴスは
神様がつくったらしい。

なんの躊躇もなく
思考すべきものでもないという音色で
私に伝えてきた過去が懐かしく記憶に新しい。

 
未來もなく過去もなく
過去があり未來がある
重なる地点にあること
重なった場にあるもの

 
 
 
先生と娘で盛り上がる
昔々の日本にいる好きな文化人は
平民だったらしい。

全然、わからない
わからなさすぎる日本の歴史。。。
苗字が多すぎて名前が難しすぎる。


 
私「あの先生、こわくない?」
娘「全然こわくない。私は好き。」
私「オンマも好きは好き。」
娘「オンマ、うるさいんだって。」
 
私「あの先生、髪の艶が凄くない?」
娘「わたしも思った。」
私「どんなケアしとるか聞いてみよっか。」
娘「わたしは聞かない。」
 
私「黒髪に赤い口紅が似合うとか凄くない?」
娘「先生、赤が似合ってて素敵だった。」
私「美容法、聞いてみる?」
娘「わたしは聞かない。」

娘「オンマ、~って知ってる?」
私「知らない。」
娘「イギリスの文豪なの。」
私「へー、全くわからん。」


文豪という言葉を
最近、知りました。。。φ(..)


* profile 
 
個人の内的世界や日常を知って頂くことが最もたる自己紹介になると思い、わたしが、そのように世界を観るからという独断での自己紹介としているマガジンです。耳触りのいいものを好む多数に寄っています。


 
最後まで読んで下さり
ありがとうございます。

 

☆彡

 


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