MT5利用者必見!コスパ最強CPUはコレ!!
こんにちは。そーまんあやとんです(o*。_。)oペコッ
この記事を読むことで、
【MT5で最適化に適したオススメCPU】がわかります!
さて、今回はいつもちょっと違う視点でEA関連の記事を書いてみました。
皆さん、MT5は使っていますか?この記事に辿りつく方ならば、MT4なら知ってますよね!
共にEAと呼ばれる自動売買ツールを使うにはほぼほぼ必須なソフトですが、どんな違いが??って方は良かったら簡単に説明してますのでこちらのライブアーカイブをご覧ください!
2024年4月現在、私も割と最近MT5を扱い始めまして、その有能さに気づき始めた一人です。
EAで稼いでいくためには、バックテストは必須と色々な記事や動画でお伝えしています。
バックテストに慣れてくると、もっと効率よくやれないか?と思い始めてきます。ただでさえ時間がかかるバックテストですが、中でも「最適化」を使い始めると、加速度的に時間がかかり途方に暮れる方も多いでしょう。
しかし、その時間は実はPCのCPU能力に大きく左右されていることはご存じでしょうか?MT5の最適化は、CPUのクロック周波数が高ければ高いほど、スレッド数(コア数)が多ければ多いほどいい仕事をしてくれます。
最新世代のCPUを使用すると、最弱CPUと170万円以上もする最強CPUを比較すると、同じ最適化処理で17倍以上の能力差が出ます!
今回は、CPUに掛けられる予算別でコストパフォーマンスとタイムパフォーマンスの最もバランスが取れるCPUベスト3を挙げていきます!
※バランスレートは最新世代IntelCPUの最弱CPUを基準とし、何倍のパフォーマンスが期待できるかをレート値に換算しています
レッツゴー!!!
予算3万円以内
低価格帯だとRyzenが圧倒的に強いですね!上位のCPUに引けを取らない良質なCPUかと思います!
予算5万円以内
5万円も出すとかなり良いCPUが並びます。正直この辺であればどれでも大きな差はなさそうです。
予算7万円以内
高価格帯でもRyzenは強い!お金を出すだけのパフォーマンスは期待できそうです!
予算無制限!
Intelの影が無くなりました(笑)最弱比約7倍のパフォーマンスを期待できますが、これでPCを組むと30万円以上はすると思いますので、お財布と相談が必要ですね!
おまけ!予算無制限でとにかくコスパ命!
コスパ命ならRyzen一択!価格が圧倒的に安いRyzen5 8500Gはエントリーモデルとして優秀ですね!
圧倒的なコア数、スレッド数を誇るRyzen Threadripperの独り勝ち状態!ただしお値段も独り勝ち!!(笑)
その他のCPU能力集計データ
実は、いつものようにエクセルで最近のCPU全て一覧にしています!
他の目線で見てみたい!という方はぜひデータを購入下さい!
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お役に立てたならば投げ銭末永くお待ちしてます(笑)
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