シェア
恐竜をテーマにしたボードゲームはいくつかあるが、意外とそんなに数はない気もする。 その中…
日本人なら誰もがやったことのある人生ゲーム。 その令和版が最近登場したのだが、この人生ゲ…
ボードゲームには多人数でわいわい遊ぶパーティゲームというジャンルがある。 パーティゲーム…
うさぎ王国という、その名の通り、大量にウサギが登場するボードゲーム。 そのウサギがボード…
ボードゲームの世界観にはなぜか「羊」が多い笑 陣取りのように囲んだり、レースさせたり、特…
一瞬、飲み物を飲むやつを連想させるが違う笑 「らくだの背を折ったわら(the straw that bro…
最近、ぼちぼち現れる「テトリス」風のかたちをしたパネルを書き込んでいくタイプのゲーム。 テトリスを知っている人は結構多いので、普段ボードゲームをやらない人も入りやすいという意味では気軽にできる作品だ。
フランスのボードゲームはアーティスティックだったり、哲学的だったりと、アメリカやドイツと…
純粋に街を開発するというのは楽しいもので、街開発をテーマにしたボードゲームはたくさんある…
まさかのバスケをボードゲーム化した作品。 僕がボードゲームを始めたきっかけになった特集ペ…
ついに100個目の紹介!なんだかんだで続けられました! 読者の皆様、ありがとうございます! …
オーストリア継承戦争を舞台にしたボードゲーム。 箱絵からすでに初心者お断り感のすごい威圧…
メイクンブレイクというお手軽ながらも盛り上がるシンプルなアクションゲームがある。 それを…
2つ前に「牛とハエ」という強烈なカードゲームを紹介した。 今回はそのつながりで今、ボードゲーム界隈で話題になっている「愚かな牛」を紹介したいと思う。