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今年見て面白かった映画
カラス
シナリオが実によくできてた、その割にツッコミどころも多い。
ジュクシー
こういうのが正しいアメリカ映画だと思う。声優要素なくても楽しめるぞ。
ホモサピエンスの涙
全てセットで撮影の違和感が快感に変わっていく。
ゾンビ津波
ロメロよりフルチ派の人に、水中ゾンビは発明。
異端の鳥
架空の言語作成して頑張った、炎638をアートっぽくした感じ。
WAR!
今の007の数億倍すごいアクション、これが本物の映画だと007レベルに喜んでる連中に言いたいわ。
ブラックシープ
妙に美しいニュージーランドの風景がもったいないくらいアホっぽい映画、だがそれがよい
エマ
巨大月と火炎放射器アートが良かった、話はそんなにない、ビジュアル優先
song i am
今年映画館で見た映画ってバンドリ!だけという、約束は中途半端だったのでこれで完結して満足して映画館を出た。
光る眼
DVD再発してたので購入、凄い内容に驚いた。ミニチュアの家が燃えるのは時代だししゃーない、そこだけ目をつぶって。
神の一手
韓国映画はどれも当たりだったが一番印象に残ったのがこのバトル囲碁映画。面白かったなあー。
音楽
不良が暇潰しにバンドやったらジャーマンロックみたいなすんごい音楽になったという話。プログレネタ満載。
ロード・オブ・カオス
ブラックメタルのバカバンドの話かと思ってたら途中から教会燃やし大会になってしまう。メタルやめて髪切ってタンジェリンドリームを聞き始めるとこが最高。
アメリカン・ユートピア
画面だけだと地味なんだけど見始めると不思議とどんどん引き込まれる、音楽の魔術である。