見出し画像

新しいパーソナルトレーニング

2024年5月に左膝半月板縫合切除手術を受け、リハビリも進み、日常生活は問題なくなったので、元々悪かった右膝も、2024年9月に手術を受けました。
リハビリ後は、シニアの競技ゴルフに復帰したいアラ還です


術後4ヶ月半以上5ヶ月手前

9月に右膝を手術して、もうすぐ5ヶ月になります。
前回不合格だった片足40センチ台からの立ち上がりは、ビシッとOKをもらいました。

ジョギングスタート

いよいよジョギングスタートです。
つい2週間くらい前、路上駐車をして、ちょっと用事を済ませたい。と、小走りしようとしたらできませんでしたが、昨日は小走りできました。
筋肉がついてきた証拠?
すごいですね。

パーソナルトレーニング

お医者さんも、症例がないと言われる、脛の激痛について、新しいパーソナルトレーナーさんを紹介されました。
なにやら、とても有名な人らしい。
プロアスリートの顧客もたくさんで、予約が取れない人なんだと。

なのに、偶然スルッとひと枠空いてたんです。

こんなおばさんみるためのオレじゃない!とか思われたら嫌だなあ。。

初めましてから、びっくりするほどの自然体の人でした。

私のほら吹きとも思われそうな、脛の激痛についても、丁寧に診てくれて、

「何やらあちこちいろいろらしいですね笑」とスタート。

右膝の引っ掛かりについては一回で改善されました。

坐骨神経や、お尻周辺の痛みも、改善されました。

他は、足の裏の大切さについて説明されました。

今回は、体験レッスンで、身体を診るだけで60分終わって、次回から、目標に向けての諸々だそうです。

ただのスポーツ愛好家だけど、受けてもいいんですかねー。

プロスポーツ選手の筋肉

リハビリで、若い男子が20センチの台から片足で立ち上がっていました。

見た目は、普通の学生さんという感じで、モリモリなマッチョではないのです。

短パンから見える脚は、ジムのマッチョみたいに太くはないのですが、細い筋肉が積み重なってる感じでした。

身体能力が高すぎる。

プロって違うのね。

リハビリの時、「実際の動きの中で使う筋肉」ということをよく言われます。

「ジムに行ってマシンで補強しています」というと、ちゃんと、正しい場所に負荷がかかっているといいですね」といわれています。

まあ、私の場合は、なんでもやっておけばいいレベル。

まずは立って、歩いて、階段を登り降りからなので。

今思うこと。

ジョギングOKということ、帰り道、100メートルくらいずつ小走りしては歩き。。をしていた。
ふと、ショーウィンドウをみたら、そこには、普通に歩いているおばさんが。。

小走りと思うほど、脚は飛んでいませんでしたー。

身体のケア

マッサージガンは、有効らしいです。
ものすごい高いやつでなくてもいいからひとつ持っていたら良いですよとのこと。
お尻やハムなど。

足裏は手持ちのイガイガのボールを転がしてケアするのは大切らしい。



いいなと思ったら応援しよう!