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感動ポルノについて
本日の学び。2012年、障害者人権活動家 ステラ・ジェーン・ヤングさんが使ったのが始まりだそうです。
ステラによれば、この言葉は、障害者が障害を持っているというだけで、あるいは持っていることを含みにして、「感動をもらった、励まされた」と言われる場面を表している[2][3]。そこでは、障害を負った経緯やその負担、障害者本人の思いではなく、積極的・前向きに努力する(=障害があってもそれに耐えて・負けずに頑張る)姿がクローズアップされがちである。「清く正しい障害者」が懸命に何かを達成しようとする場面をメディアで取り上げることがこの「感動ポルノ」とされる[4]。また、紹介されるのは常に身体障害者であり、精神障害者・発達障害者が登場することはほとんどない[5]。
出典:Wiki
24時間テレビは、思うところがありますね。
ちなみに、この音楽劇のおかげで、障害のある人を「かわいそう」とは思わないと確信がもてました。
そして私も、こっちの世界の人なんだなーって気がします。
余計なことを考えないので、今日を生ききるだけです。
百事如意。感謝していれば思いがすべて叶う。
と信じています。
そうそう、私には、2つの夢があります。
1つは、地元青葉区で誰もがフラットに交流できる場所を作ること。
もう1つは、大きなバイクで世界中を旅することです。
あなたに夢はありますか?
今日を死にものぐるいで生きましたか?
後悔しない日々を、一緒に重ねましょう^^