ぬいぐるみと狂気
この記事は「公立はこだて未来大学 Advent Calendar 2023part1」の5日目の記事になっています。
Part2では私の所属しているサークルの先輩、ツナチキンさんが記事を書かれています。
22歳にしてぬいぐるみを愛でている。毛玉に寝床の1/3を奪われて幸せに感じている。
ぬいぐるみを神聖なものとして扱っているため、彼らにはお風呂あがりにしか触れられない
なぜなら、彼らは、洗うのがとても難しい
彼らには寝るときも触れられない
なぜなら、彼らは、洗うのがとても難しい
万一よだれを垂らしてしまい、くせぇ涎の匂いがぬいぐるみから放たれると思うとおぞましい
普通に邪魔だな、ぬいぐるみ
とはいえ、ぬいぐるみを愛し共にくらす人々はこの世にたくさんいる
それは大人でもだ
そして人には人の”ぬいぐるみの愛し方”がある
その中でも、かわいいぬいぐるみに暴言を吐かせたり、狂気じみた行動をさせているインフルエンサーがいる
大好きだ
狂気はかわいさを促進するかもしれない
ちいかわがいい例である
かわいい生き物に不条理さを味わせる、狂気が心地良い漫画だと思っている(私はちいかわにわかである)
そこで今回ぬいぐるみたちに、浪人時代のスタディプラスのコメントを言わせて浪人時代の私を供養したいと思う。
(Studyplusとは、学習管理SNSである。勉強した時間と教材を登録し、タイムラインに投稿することができる)
以下、人間の娯楽のために作られた毛玉が、私の醜さを浄化するための道具として使われる様子
去年同様、未来大生のアドベントカレンダーなのに意味のわからないことを書いてしまった
プログラミングとか色々、ぬいぐるみと話しながらやるといいらしいです
なんか、ぬいぐるみ買って、話してみたらどうすか
エラーとか、無くなるんじゃないすか
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