タイは子宮ケア王国1
こんにちは。秋土用が無事終わり、冬の気配・・・ですね。
「オンラインのスクール」になりつつあるSOLMAですが、
先日東京で久しぶりの方々とお会いする機会、
そしてオンラインでお会いしていてリアルでは初めての方々と
交流し、
やっぱり対面リアル、ってエネルギーの交流の大きさ違うな〜、
と実感したのでした。
遠方の方とどんなに遠くても繋がれるオンラインは、
この時代の特権!
活用し、思いを募らせて・・・お会いする機会をつくれたら
会えた時の感激はひとしお、です。
それは、エネルギーの交換量が半端ないから!ですね。
なので、オンラインでもできる限り画面を通してみなさんと繋がりたい〜〜
と思うので画面ONでエネルギー交換したいな〜、と願います。
オンライン&リアルを良いバランスを考えていきたいと思います。
子宮セラピー「子宮インナービューティセラピー」セラピスト養成コースは
技術を習得していただくスクールなので対面でのみ行います。
神戸にお越しいただくか、人数が2、3人いらっしゃれば出張も可能ですが。
そんな子宮ケアのセラピーはタイ王国からのものです。
これもタイの伝統的なケアの一つです。
タイは”お腹”(おへそ)がからだの中心である、というところから
お腹を重要な場所として捉え、お腹のケアが多いです(私だけ?!)。
現地で研修と施術を受けた時に、私たちが一番実感したことは、
子宮が胃のあたりまで上がっているようだね〜。
うんうん、みぞおちのあたりに感じるね〜。
エネルギーがものすごく上がっている、
そしてこんなに歩いてるのに全然疲れないね〜〜〜!!
スゴイね〜、これ!
私たち元気、生殖器のエネルギーがぐんぐん上がる〜。
身体が軽い、心も軽い〜〜。
そんな感じのことで、体験したことのない感覚で驚いたのを覚えています。
このような経験もあって、
あなどれない、タイ伝統療法〜 なのです。
もちろん「子宮インナービューティセラピー」は治療ではないので、
(私たちは医療従事者ではないから)この経験と実際に教わったことを
「ケアセラピー」というカタチにアレンジしています。
それでも、効果的でありながら安全に行うことができるようにしたものです。
治療であれば、劇的な変化を感じるでしょうが、
反対にリスクもあるということです。
伝統医だからそのリスクを受け止められるのです。
リスクなく、女性のからだと心に寄り添うことができるケアセラピー。
それでもクライアントに必要なカタチで心身にアプローチできている、
とたくさんのお声と実績があります。
心身はちゃんと受け止めているんだな〜、といつも思います。
子宮の位置が本来あるべき位置からずれると、
肉体的にも血流など流れが遮断されますが、エネルギーも遮断されます。
日本の私たちはストレスが多い、冷える環境、食べ物、ライフスタイル、
姿勢、運動不足、電磁波などなど
からだのバランスが崩れやすいから、こういうケアは必要だと心底思います。
エネルギー(氣)の流れが滞ると、生命力が落ちる=ということは
生殖器の機能が低下する=女性は婦人科系に不調がでてきますね。
生理痛、PMS、更年期などなど、初潮から産後ケア、
閉経後まですべての女性にうけていただけます。
子宮や卵巣を摘出された方も受けていただけます。
悩まなくて大丈夫だよー
と言ってあげたい。
なぜ子宮などを摘出された方も受けた方が良いのか、
セラピスト養成スクールでは、そのしくみなどを学んでいただきます。
他にもたくさんの子宮ケアがあります、そのことを続きで。
merci