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こだわりと自分勝手。
こだわりを持つことは良いことだと思う。
でも、こだわりが強すぎるとちょっと違うんだろうな。
こだわりの中に相手を受け入れる隙間みたいなものを作っておくと良いのかも。
そうすることで、自分のこだわりがワンランクアップする気がする。
ただ、子どものこだわりは訳が違うと思う。
子どもはそんな隙間なんて作らず、ただただ、こだわれば良いんじゃないかな。
だって、大人になったらそんなこだわりは捨てなきゃいけない時もあるのだから。
こだわるというか、自分勝手に生きる。
それが子どもだと思う。
そんな時代を過ごすことが大事なんじゃないかな。
大人の顔色ばかり見て、喜ばれるような態度ばかりしていたら、自分を見失ってしまうよね。
大人は自分勝手な子どもをただ受け入れる。
子どもらしいってね。
それが大事なんじゃないかな。