ビオスチームの専用椅子について
ビオスチームでは、
野草や発酵などの材料だけでなく
それぞれの道具にもこだわりが✨
今日は専用椅子について😌
韓国のよもぎ蒸しの椅子の多くは
陶器でできていますが、
ビオスチームの椅子は、
日本の樹齢200〜300年の
ヒノキでできています。
使用している木組み技術は、
神明造りという穀物倉庫の
建築技法を用いており、
湿気を吸ってカビから食料を守り
乾燥している時は水分を蒸発させて
食料の乾燥を防ぐという木の特性を
活かした造りだそうです🌳
なのでカビが発生しにくい防カビ仕様。
また、接着剤などの有害物質は
一切使ってないので、蒸気で
有害物質が出てくることもありません🙅♀️
ビオスチームは蒸気を焚き上げて
肌から吸収するため、蒸気に包まれる椅子も
身体に入れても安全なものを使用しており、
神明造りを用いることで
伝統技法の職人の仕事になり、
日本の木を使うことで
森の循環の貢献にも！🤝
クッションも長時間座っても
お尻が痛くなりにくく、
はじめてビオスチームをした時、
これまでのよもぎ蒸しと違って
座り心地いい！と感激したことを
今でも鮮明に覚えています😊
illustrated by @poca_illustration
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12種類の#野草 と#発酵 の
蒸気に包まれる#ご自愛スチーム浴
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平日会社員、週末に
ビオスチーム屋さんを開業しています。
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