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【オランダ“ソロ旅”】初日の夜からアジア飯

6月にオランダへひとり旅をしてきました。

約15時間の長時間フライトを乗り越え、


グリーンランド上空からの眺め、綺麗で感激…


無事にアムステルダムへ到着~!


▼機内食や機内での過ごし方▼


関空から出発して1時間近く早く到着していた
父母と友人たちと合流し、

▼母父たちと合流する旅でもあった今回の旅▼


バスに乗ってホテルへ。

スキポール空港は、
福岡空港や台湾・松山空港のように
市内からのアクセスがよくて便利。
30-40分でホテル近くの停留所に
到着しました。

時刻は、夕方19時を過ぎてきて
気温は20度以下。
ちょっと肌寒くパタゴニアの
トレントシェル3Lジャケットが
今回の旅では大活躍でした。

(ジャケットの下は、ブラウスまたは
Tシャツ1枚。日中は、快晴だと
ジャケットいらずでした!)


ホテルは、オランダ国立博物館の近くで、
周辺は高級ブティック街。
人気もあまりなく
静かで落ち着いたエリアでした。


そしてホテルに到着!

HOTEL CORNELISZ



母たちはここで6泊、
わたしは1泊して、
3日後に戻ってきたホテルです。


シングルベッドは日本のビジネスホテルと変わらない?ちょっと小さかったかも…


決して広くないけど収納スペースも割とあって快適やった



オランダ滞在で1番狭いホテルでしたが、
コンパクトで清潔感があって快適でした。


実は1泊目の部屋は古いタイプで、最後の3泊は新しいタイプはより快適に感じた


一旦荷物を置いてちょっと休憩してから
ホテル周辺を散歩がてら歩き、
軽く夜ごはんを食べることに。

夜ご飯にと向かったお店は、


インドネシア料理の
Srikandiさん!



店名から、みんな「スリランカ料理ちゃうの??」っていうリアクション。
わからなくもない。


オランダでおいしい食べ物をと
リサーチしていたら、
インドネシア料理屋さんが
よく出てきて、気になっていました。

インドネシアを植民地としていた
歴史的背景から、インドネシア料理が
かなり普及している模様。

きっと何日か滞在していたら
アジア飯が恋しくなるやろうな〜と、
いくつかインドネシア料理屋さんに
目星をつけてたら…


母たちもフライト中は
結構モリモリ食べていたそうで、

「もう洋風は無理、食べるなら、アジア飯がいい!」

で満場一致。
初日から食べに行くことになりました。



母が頼んだレモングラスティー。レモングラスどーんでした!横に添えられてるのははちみつ。ハーブティー頼むとはちみつがついてきました。


わたしは初日から1杯解禁!
(※元呑兵衛ですが、現在ゆる食事療法中でお酒控えています)


アムステルダムの老舗のビールメーカー


そして、ちょこちょこお料理を頼んだのですが
(痛恨の写真撮り忘れ…)


どれもめっちゃおいしくて、
特に最後に頼んだ

NASI GORENG SPECIAL

がこちらっっっ!


メニューには、「Fried rice prepared with egg, beef, chicken, vegetables」と書いてありました


左上のビーフの味付けが、ピーナッツバターで
これがまた病みつきにある旨さでした…!
ビールとめっちゃ合う…!!

すっかりインドネシア料理の虜になりました。

(※ここはオランダです!)


その後少しスーパーに寄って、22時頃に
やっと日が暮れ始めました。


サマータイム最高!


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旅とFIKA、プラントベースグルメ好きの
アラフォーソロ活女子
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