4月15日


夜中、生理痛のような痛みが下腹部にはしった。
陣痛には早すぎるし、どうしようもないから、しばらくさすりながら様子をみた。からだが冷えたのかな。しばらくお腹が張ってたから、まあまあ不安な時間を過ごした。
夜休むときはやたら胎動を大きく感じて、内臓がムカムカして眠れない。ギリギリまで本を読んだりスマホをいじったり、気を紛らわせて気絶するように眠るのが楽。
極端だけど、眠れない日はそうしてる。

ほんとは今日は出かける用事があったけど、大事をとって明日に延期にしてもらった。

遅めのブランチのあと、また寝てしまった。
サビちゃんも隣に来てくれたので布団に入れたらそのまま寝た。お昼ごはんを前にして。フライングお昼寝。それにしても良く寝た。きっと3時間くらい。
そこからサビと2人でのそのそ起き出して、遅めのお昼とそのままおやつを食べた。
続けざまなのにサビはなんともないようによく食べる。え、ちょっと引くんだけど。
でもわたしも妊婦なのにずっと食べてるし、ひとのことは言えないな。

細かい休憩という名のごろ寝を挟みつつ、なんとなく元気になってきたので、サビちゃんのひとり遊びに参加する。サビは遊びに付き合う人がいないとき、際限なくおもちゃを出し広げるので、軽い片付けから入る。スペースを作って、ブロックを組む。

なんだかんだしていると晩ごはんの時間になって、仕事を終えたびぃとさんと電話ができる時間になる。
ほんとにラインのビデオ通話サマサマ。アバターが使えることにサビが気付いたのが最高におもしろかった。またひとつ良い時間になった。長々繋ぐのも、細々繋ぐのも、やりようによってたのしめる。
びぃとさんが単身赴任してて、さらにコロナで、離ればなれはさみしいけど、こういう技術と工夫にとっても救われる。

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このときたしか、びぃとさんはコロナの自粛でお仕事の時間が変わって、退勤後に連絡とるのがたのしみだった。

投げ銭うれしいです。 子どもたちとたのしいことをするか、お寿司をたべます。