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「寄付っておれらの世代(60歳前後)だと、胡散臭いものだと思っていたけど、それも変わってきているのかもね」と言われた夜。その日の朝にsolioは日経新聞に掲載された。

ジャンルを選んで寄付するsolioの代表の今井です。寄付が増え続けている週末です。本当に嬉しい限りです。まだまだ改善点も多いのですが、良い寄付のサービスにしていきたいと思っています。

何が起こっているのか、というときっかけはこちら。

なんと日経新聞に記事が掲載されました。

しかもキャプチャー画像solioやん!!!!!!

と記事を見たときになっておりました。

こんなツイートがたくさんきており、またsolioを通じて寄付を始めた方のソーシャルポートフォリオも少しずつ公開されてきました。

素直に嬉しいです。

週末、家族で四国に旅行にいっていたのですが、もう5回目の宿泊になる民宿のおじさんに焚き火しているときに僕の仕事の話をしていたら、こんなことを言われました。

「寄付っておれらの世代(60歳前後)だと、胡散臭いものだと思っていたけど、それも変わってきているのかもね」

寄付は胡散臭いもの、は僕にもありました。でも、やってみたりNPOの代表に関わってみることでその感覚って変わってくるものだと僕は思っています。

寄付がコーヒーを飲むように毎日の日常に溢れていくことで、NPOは社会をつくる資本を得ます。そこから国や企業が解決しない課題解決へ。そういったことが日常的にできる環境をつくっていきます。

寄付で参加した方、ぜひソーシャルポートフォリオをツイートやシェアしてみてくださいね。

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