激辛チャレンジで髙地優吾に堕ちたオタクの備忘録
⚠︎こちら、タイトルにあります通り当方の
備忘録としてつらつらと素直に思った事を
書いていこうと思っておりますので、
もしかしたら中には不快になる方も
いらっしゃるかと思います。自衛推奨です。
───遡ること約半年前
元々嵐の沼でずっと生きていて
出逢いは恐らくそこでした。
(嘘です。一回推しとの出逢いは〜って
言ってみたかっただけなんです。
SixTONESのグループは
認識していたのですが個々の認識に
多少ばらつきがありました)
嵐にしやがれの記念館に
ゲストでやってきた
SixTONESとSnowMan
正直なところ人数が多い分
ここで2グループ全員の名前の一致は
出来ていなかったと思います。
各々話す尺も僅かな中
爪痕を残さねばならない。
大変だと若干他人事のように思いつつ
話の回し方上手いなぁといつものように
自担を見てると回ってきた後の推しとなる
髙地くんのターン。
大好きな相葉くんへ宛てたお手紙
「僕も相葉さんのように世代を問わず、様々な人から愛される存在になりたいと思っています」
もうね〜!オタクそれだけで
大歓喜なんですよね!!!
推しを褒められたら軽率に懐いちゃうし
それだけで好きになっちゃう!!!
ありがと〜〜〜!!!という事で
え、めちゃくちゃいい子じゃん、
こーちくん。かわいいし。ありがとう。
君ならなれる。(一体何様なんだ)
が、初見(?)の印象でした。
嵐オタとしては感慨深い
大野さん発信の髙地くんリーダー就任
それからあらゆる番組での
デビュー曲のパフォーマンスやトーク等……
は、とりあえず割愛してJWHL with you最終日
0:15:50辺り『この星のHIKARI』の
お手振りぴょこぴょここちくんが
あまりにもあんまりにも
可愛くて思わず手振り返してましたね。
あの瞬間、完全に横アリ最前だった…………
久しぶりの現場感、なんという多幸感……
そもそも物心ついた時からKAT-TUNの歌で
育ってる人間なのでSixTONESの楽曲は
耳馴染みがいい……!!刺さる……!!
聴いていて気持ちいい……!!
ライブはかっこいいし、話は面白いし
なんて言ったって髙地くんはやっぱりかわいい。
なんだかんだあって沼は増やさないぞ、と
決めていた心がまあ面白いほど揺れる揺れる。
「まだ堕ちてない! ハマってない!」
そう爆速ツイートしてる時には
片足突っ込んでるような状態なのに
何かに必死に抗おうと主張するんですよね。
側から見たら説得力もくそも無いんですけど。
あの頑なに認めようとしないオタクの心情に
早く名前がついて欲しいものです。
そのまま揺らぎつつも両足揃えて
どぼんっとこの沼に沈む原因となるのが
先述のタイトルの通りです。
有吉ゼミにて放送された
超激辛チャレンジグルメの企画
あまり辛党のイメージが自分の中にはなく
(どちらかと言うと辛党は北斗くんかなと)
こんなにふわふわ可愛い子が辛いの食べるの?
大丈夫? お腹痛くなるよ?
と、勝手に心配しつつ家族団欒
楽しく拝見していました。
が、きます。沼の足音が。それはもう唐突に。
開始15分、底に溜まった麻婆あんを口にし出てきた
「はぁっ……ぅんっ……!」の声
か、可哀想〜〜〜!!!!!!
かわいい〜〜〜!!!!!!
手叩いて喜びましたね。
「可哀想でかわいそうで可愛いっ……♡♡♡」
そう興奮気味に言った私に向けられていたのは
若干引き気味の視線だった気もしますが
正直もうそれどころじゃない
だってめちゃくちゃ可愛い
必死に食べる姿も
しっかりコメント残すのも
最後、「サンキュー!」って言った後の
ふにゃっとした顔も。
特に誰に背中を押される訳でもなく
勝手にひとりで沼の縁に立ち、
「押すなよ、押すなよ」の伝統芸を
ひとりでに行い、そのまま勝手に沈んでいました。
今はFCの会員証待ちです。
その間にゆっくり勉強しつつ
知っていこう(同意語:沼っていこう)と、
着々と足を進めていくことにします。
という事で備忘録が
残せたので私は満足です。
ありがとうございました。
髙地くん、SixTONESさん
新しい世界を魅せてくれてありがとう
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