ハロウィン🎃

今日は10月31日
世間はハロウィンということでお祭り騒ぎの所もあるとか
自分の住んでいるところは都会ではなく田舎なのであまり関係ないイベント…
なので今日は仕事がたまたま休みだが家でのんびり過ごす予定にしている

特にハロウィン🎃で何かをするわけではないが
近所の子供達が家を訪ねてきてお菓子を欲しがるので数日前に買い物に出向きしっかりと用意は済ませた

平日とういこともあり夕方に近所の子供達がチャイムを鳴らしやってきた
玄関の扉を開けると子供達が
「トリック・オア・トリート」と言いながら手を出してくる
自分「ちょっと待ってね」
そう言い用意していたお菓子を子供達に配り軽く微笑みながら「これで足りるかな?」と聞くと子供達は笑顔で「ありがとう」と言いながら手を振り嬉しそうに帰っていった

今年のハロウィン🎃もささやかながら終わったなぁと思いながら家の中に戻り
テレビを見たりYouTubeを見たりして残りの休日を過ごしていた

時刻は21時過ぎ
ちょっとのんびりしすぎたなぁそろそろ晩ご飯くらい食べなければと思い立ち上がったと同時に突然チャイムが鳴る
『ピンポーン』
(近所の子供達は全員来たし、こんな時間に誰が来たんだろう)と思いながら玄関の扉を開けると…
魔女のコスプレ(ちょっとえっちな感じ)をした若い女の子が立っていた
(えっ、、、この子は誰???)と思いながら立ち尽くしていると
魔女っ子が「トリック・オア・トリート」と言ってきた
自分「えっ!?」(いやいや、君は一体誰なの?)と思い固まっていると
魔女っ子がもう一度「トリック・オア・トリート」と言った
自分(子供達にお菓子配ったからもう何もないしどうしようと思いながら)「ごめんね!今お菓子切らしててないんだよ」と素直に言うと
魔女っ子は「じゃあしょうがないね…」と言い俯いた
自分「ごめんね💦じゃあそういうことで」と言い家の中に戻ろうとすると
魔女っ子が近づいてきて手を掴まれた
自分「どうしたの?」と聞くと同時くらいに手に違和感を覚える
なんと手に手錠をはめられている
自分「えっ??どういうこと???」と困惑していると
自分のもう片方の手を後ろにまわしてこちらにも手錠をはめた
魔女っ子が「だってお菓子くれなかったから…」「じゃあイタズラしちゃうね」とニコリと笑った
(この時魔女っ子からチラリと見えた八重歯かわいいᡣ𐭩とか呑気なことを考えてた自分は間抜けである)

両手の自由を奪われ抵抗できない自分のことを家に押し込み一緒に上がり込んできた魔女っ子に「どんなイタズラして欲しい?」と耳元で囁かれる
その言葉に興奮してちょっと反応してしまったのだがそれを魔女っ子に見つかる
魔女っ子「ねぇお兄さん、それはどういうこと…」「お兄さんって変態さんなの?」とクスクス笑いながら言う
自分「いや、あの…これは違うくて」としどろもどろになっていると
魔女っ子「じゃあそんな変態さんのお兄さんには…」とそのあとに続く言葉を焦らしてくる
自分「そんな変態には…」と聞き返しながら
そのあとに続くであろう言葉と行われることに期待をし生唾をゴクリと飲み込む…
(もしかして…ᡣ𐭩ᡣ𐭩ᡣ𐭩)






終わり…

この後の展開はちょっとえっちな方向で進めていくつもりでしたが長くなりすぎそうなのでここらへんで終わりにさせてもらいます🙇
魔女っ子がどんなえっちなイタズラしてくれるのか…
自分がどんな情けない姿になっていくのかは
ここまで読んでくれた人が各々自分がしたい・されたいプレイを思い浮かべて好き勝手に妄想してください(*´艸`*)

拙い文章なうえ中途半端な所で終わりにしてしまい申し訳ないです
最後まで読んでくれてありがとうございました‪(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚
#りのイベ #ハロハロハロウィン

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