7月7日の特撮感想
やっと七月の特撮感想に突入したよー
でもまだまだ追いつかない
がんばっておいつくぞ
ではではここから特撮感想初めていくのでネタバレしたくない人は回れ右
仮面ライダーガッチャード
第43話 愛・哀・AI? 憎しみを消す力
場面はミナト先生が溶液を作りながらほうたろうたちと通信をしてるところからスタート
この溶液がのちに悲劇を生むことに
てかほうたろうのガッチャに誰もつっこまないけどわかってるのか慣れたのか
そしてできた溶液をりんねちゃんとれんげ姉さんにかけようとするところでつまづいたのかくしゃみしたのかとにかく足元にこぼして無事ミナト先生もかたまった
通信中のほうたろうは何が何だか状態だけどミナト先生の『引き続きケミー捜索を続けてくれ』で通信が終わる
そして場面は変わってコンゴウラボラトリーでのほうたろうとさびまる先輩とスパナと気を失っているまみさんとあるみちゃん
あるみちゃんがアイザックで『所長しっかりー』と声をかけるも気を失っているまみさんは起きそうもない
声をかけるあるみちゃんに『放っておけまたいつ暴れ出すかわからない』と声をかけるも『所長はいい人だし、お兄さんと違ってね』とあるみちゃん
それに戸惑うスパナ
スパナは不器用だから誤解されやすいけどいい人だよ
ラケシスちゃんを守るし憎まれ口を叩きながらもなんだかんだ味方してくれるし
スパナ不器用すぎて可愛い
そしてあるみちゃんに誤解されてるの不憫
そしてさびまる先輩がまみさんに声をかけるとまみさんは飛び起きて酷く取り乱した様子で『お願い!グリオンからここを守って!お願い!』と懇願する
その頃森ではグリオンが木に結びついてる縄を見つける
その縄を掴んで『こんなところにいたのか、まみ』と思わせぶり発言
まみさんとグリオンには過去になにがあったのか!?
このあとわかるんだけどね
そしてここでOP
グリオンでてきたね
新しいOPになるのかな?
割れた写真立ての写真を映しながらまみさんが語る
『かつて私はグリオンと共同研究を行っていました、彼の研究に心酔していたのです、のちにグリオンの危険な思想に気づき彼から離れこの研究所を作ったのですが・・・』
なんと!?まみさんとグリオンにそんな過去が!?
『知らなかった、そんなこと・・・』とさびまる先輩
そうだよね、知らないよね
さびまる先輩は純粋にケミーの研究をしていただけだもんね
知らなくて当然だよ
さびまる先輩が気に病むことじゃないよ
さびまる先輩よしよししたい
『グリオンは必ずあらわれます!ここの研究を狙って』ってまみさん
わかってるから結界はったのね
でもあまり意味なかったけど
『しかし、ここの研究なんてまだなにも完成してねーのに何を狙うってんだ』とけんいち兄さん
そりゃ困惑するよね
でも完成してるのがあるじゃん
グリオンはそれを狙ってきたのだよ
それはあとにわかることだけど
そして警報アラートが鳴り『これは、結界の一部が解かれてる!?誰かが侵入した形跡はないみてーだが』とけんいち兄さん
ほら結界意味ない
グリオンはそれくらい簡単に解いちゃうよ
『なにかあってからじゃ遅い』とスパナは結界が解かれたほうへむかう
『ちょっと子供たちを見てきます』とまみさんも子供たちのもとへ
ほうたろうに『行こう』とうながされさびまる先輩も行こうとすると『おい!どこに行くつもりだ』とけんいち兄さんがさびまる先輩を止める
さびまる先輩が『僕も皆と一緒に』と行こうとすると『お前になにができるっていうんだ』とけんいち兄さん
『少しは戦える、僕も仮面ライダーの仲間だ』とさびまる先輩
『足でまといになるだけだろ、わかったらここで大人しくしてろ』とけんいち兄さん
さびまる先輩に冷たいよ
さびまる先輩に負い目があるからって冷たくしすぎでは?
さびまる先輩がかわいそす
その兄弟の様子からなにかを感じ取ったほうたろう『さびまる先輩、聞いてもいい?あのケミー、本当にお兄さんが作ったの?』いきなりの質問に対してさびまる先輩は『え?』と言うだけ
そして場面は森へ
結界の縄がほどかれていたのを発見したスパナ
そこに『お出迎え、ご苦労』と声をかけたのはなんとグリオン
グリオンを見たスパナは『グリオン、貴様をもう一度地獄に送ってやる』と闘争心めらめら
『お前にもう今日もはない』と黄金のキューブを取り出しキューブが光るとゴーレムがあらわれた
『ジェルマンのゴーレム』と戦闘態勢に入るスパナ
『奴の力は全て頂いた潰す』とグリオンが言うとゴーレムが暴れだしスパナは変身してヴァルバラドとして戦う
場面は変わってコンゴウラボラトリーの中
ほうたろうが『あのケミー、ずっとさびまる先輩になにか言いたがってた気がするんだ』とさびまる先輩に言う
それを聞いたさびまる先輩は『カメドン・・・』と呟くと『僕と兄さんとで一緒に考えたんだ』と過去を語り出す
過去のさびまる先輩とけんいち兄さんは仲良さそう
いじめられてたさびまる先輩にけんいち兄さんが錬金術で作ったアイザックをさびまる先輩に渡す
けんいち兄さん優しい
きっとさびまる先輩にとっては優しいお兄ちゃんだったんだろうな
回想の中でさびまる先輩は語る
『兄さんは昔からすごかった』
そして回想の中で一緒にカメドンを描くさびまる先輩とけんいち兄さん
そして『なぁさびまるカメドン作ってみないか?』と誘うけんいち兄さん
『作りたい、カメドンと話してみたい』とさびまる先輩
さびまる先輩もケミーと話してみたい欲求があったんだね
可愛いなぁさびまる先輩は
そしてカメドンを作るために錬金術を始める二人
正しい手順で錬成していけば完成するとけんいち兄さんは確信していたがさびまる先輩がさっそく失敗する
そしてカメドンは不完全な体でこの世に作り出された
そしてそれを見たさびまる先輩は『兄さん今のって』とけんいち兄さんに問う
けんいち兄さんは『さびまる、このことは内緒だ、誰にも言うな』
と回想をしながらさびまる先輩は『それ以来兄さんはボクに冷たくなってる、あんな実験しなければよかったってずっと思ってた』ここで回想が終わる
『ケミーのこと内緒にしてたから気まづかったんじゃないかな?』とほうたろう
『そんなはず』と言いかけると『さびまる先輩はなにも気にしてない?』と問いかけるほうたろう
『もちろん!できれば兄さんと昔みたいに仲良くしたい』とさびまる先輩
さびまる先輩健気だなぁ
可愛いなぁ
守りたくなる
そんなさびまる先輩に『その気持ちちゃんとお兄さんに伝えないと、今のままなにも変わらないよ』とほうたろう
ほうたろういっちょ前に説教するんだな
さびまる先輩に対して偉そうに
でも何も考えてないようでちゃんと考えてるのがほうたろうなんだなと思わされる
そして『そうだよね、ありがとう、ほうたろう』と微笑むさびまる先輩
笑ったさびまる先輩も可愛い
そしてさびまる先輩はけんいち兄さんと仲直りするためにトラウマと戦いながら立ち向かうのだけども
場面は変わって森
ヴァルバラドとゴーレムの戦い
さすがはジェルマンの力で作ったゴーレム
苦戦するヴァルバラド
『相変わらず、なんてパワーだ』とヴァルバラド
そこに登場するほうたろう
『スパナ!』と声をかけると『何をしてた!?グリオンが侵入したぞ』と苦戦しながらお怒りモードのヴァルバラド
ほうたろうも変身してガッチャードとしてヴァルバラドと一緒にゴーレムと戦う
『さっそくグリオンを止めに行くぞ』とヴァルバラド
ゴーレム相手に苦戦しながらグリオンを止めに向かうためにゴーレムと戦う
場面は変わってコンゴウラボラトリー
さびまる先輩がけんいち兄さんのもとへ
『原型に使われてたのってカメドンだったんだね』とさびまる先輩
そんなさびまる先輩に『俺に文句を言いにきたのか?』とけんいち兄さん
意味がわからず『どうして?カメドンが研究の役に立ってたなんて嬉しいよ』とさびまる先輩
そこに『お前の手柄を独り占めしてたんだぞ、カメドンは俺が作り出したんだって』となかば懺悔にも似た感情をさびまる先輩にぶつけるけんいち兄さん
『独り占めされてたなんて思ってないよ!』と語尾を荒らげるさびまる先輩
そんなさびまる先輩って珍しいよね
感情的になるさびまる先輩が見れて嬉しいれす
『俺はけっきょくなんの成果も出せなかったしな』と自暴自棄のけんいち兄さん
『そんなことない!兄さんの研究はすごいよ!アイザックはほんとにすごい発明だ』というさびまる先輩の言葉をさえぎって『うるさい!それじゃダメなんだよ俺は!』と叫ぶけんいち兄さん
ずっと負い目を背負って生きてきたんだろうね
そして『こんなもん捨てちまえよ、お前にはもういらないだろ』とさびまる先輩から無理やりアイザックを奪って投げ捨てる
そんなアイザックを拾ってなんだかさびまる先輩の様子が変
『そうだよ、兄さんの言う通りだ、兄さんは僕を裏切った、兄弟の思い出を汚したんだよ』とさびまる先輩
さびまる先輩らしくないぞ
まぁグリオンの幻影だから仕方ないよね
そしてグリオンの幻影はまだまだ続く
幻影に頭がおかしくなるけんいち兄さんに駆け寄るさびまる先輩『兄さん、兄さん、兄さん』とけんいち兄さんを正気に戻そうとするさびまる先輩
そして『まさか』と気づいたときには時すでに遅し
『みいつけた』とグリオン
グリオンに掴みかかろうとするさびまる先輩だがグリオンの術で沈められる
そしてお構いなしにグリオンは『つるはらけんいち、私のためによく働いてくれた』とけんいち兄さんのアイザックを手に取る
『ここまでできていれば上出来だ』とグリオン
そしてここで『まさか、グリオンの狙いはアイザック』とグリオンの狙いに気づくさびまる先輩
そしてアイザックを奪ったグリオンは『褒美をくれてやろう、貴様にお似合いの生物もどきを』とキューブが光るとけんいち兄さんから黒い煙が出てきて『金色に染まれ』の言葉で・・・
場面は変わって森
まだゴーレムと戦ってるヴァルバラドとガッチャード
ゴーレムにやられそうになりながら二人でフィニッシュ、ゴーレムを倒した
そして『グリオンは?あっちだ』と異変のあるほうへ
ラボラトリーから逃げる人々
燃えるラボラトリー
ただならぬ様子に緊張が走る
そこにグリオンがあらわれる
『グリオン!』とガッチャードが言うと『遅かったな仮面ライダー、もう全て終わった』とグリオン
そんなグリオンに『グリオン、それをどうするつもり!?』とまみさん
『これはお前では作れなかったケミストリーだ、ここにそれ以外の価値はない』とグリオン
見つめ合うグリオンとまみさん
そこにあらわれるマルガム
『あのマルガムは!?』と驚く仮面ライダーに『兄さんだ、カメドンと融合させられて』とさびまる先輩
そのまま立ち去ろうとするグリオンに『行かせるか』とヴァルバラドがグリオンに向かう
しかしマルガムに邪魔されてしまう
そんなヴァルバラドを見て『スパナ!』とガッチャードも応戦する
そんな中子供たちが『まみさん!あるみちゃんがいない!』と慌てる『え!?』とまみさんあるみちゃんを探す『まさか!?まだ中に!?』とまみさん
『ここは俺が、スパナはあるみちゃんを』とガッチャード
『ったく、あいつ』とラボラトリーの中に入っていくヴァルバラド
マルガムと戦うガッチャード
そして立ち去ろうとするグリオンに向かって攻撃をするさびまる先輩
『お前、死にたいのか?』とグリオン
ひるむさびまる先輩
そこに『せっかくだ、貴様の兄の研究成果を見せてやろう』とグリオンがアイザックをかかげるとアイザックがドレッドドライバーに
『複製した私の意思をAIで制御し、意のままに動く人形、その名もドレッドルーパーだ』とドライバーを投げると仮面ライダードレッドがあらわれる
高笑いするグリオンにさびまる先輩のトラウマが蘇る
トラウマで上手く戦えないさびまる先輩
そこに『先輩、これ使って』とエクスガッチャーリバーをさびまる先輩に渡す
そして『皆逃げて!』と叫んでドレッドと戦うさびまる先輩
アイザック持ちながら戦うとかさびまる先輩器用だな
でも苦戦するさびまる先輩
そんなさびまる先輩のところに行こうとするマルガムを抑えるべくガッチャードはマルガムと戦う
しかしマルガムになってもまだけんいち兄さんの意識があるマルガムは『さびまる、逃げてくれさびまる』とさびまる先輩に虚しく叫ぶ
そんなさびまる先輩はドレッドと激しく戦う
場面は変わってラボラトリーの中
燃え広がる炎の中を『どこだ!?あるみー!』と叫びながらあるみちゃんを探すヴァルバラド
『おい!どこにいる!?』と探してるヴァルバラドのもとにアラートが鳴る
そこにはアイザックから位置情報を送るあるみちゃんが
場面は変わってガッチャード対マルガム
それを遠くから見ていたグリオンは『悪くない実験だった』と立ち去ろうとする
そこに『待って』とまみさん
『グリオン』と語りかけるまみさんに近づくグリオン
そしてなにかを耳打ちする
そして立ち去るグリオン
ガッチャードと戦ってるマルガムから『逃げろさびまる』とけんいち兄さんの声が
『逃げないよ!兄さんを助けるまで!』とドレッドと戦うさびまる先輩
『バカか、それじゃ俺のやってきたことの意味がなくなるじゃねーか、俺がカメドンを自分のものにしたのはお前をケミーからグリオンから遠ざけるためだったのに、お前を守るためだったのに、どうしてこうなるんだ』とマルガムからけんいち兄さんの姿で叫ぶ
『兄さん』とさびまる先輩
『所長とグリオンの関係を知ってたのか』とさびまる先輩
『だが、ケミーを生み出した才能に嫉妬したのも本当で手柄を横取りしたのは間違いねぇ』とけんいち兄さん
『違うよ!ケミーを作ったのは僕じゃない』とさびまる先輩
『お前だろ』とけんいち兄さん
『違うんだよ兄さん!あの時、兄さんの指輪も光ってた、カメドンは二人で作ったケミーなんだよ』とあの頃の真実を伝えるさびまる先輩
優しいなぁさびまる先輩は
『そんな、俺はずっと・・・あ、あぁ』と頭を抱えこむけんいち兄さん
そしてマルガムとして暴れ出す
『兄さん、思い出のケミーを汚されて悔しくないの!?』とさびまる先輩
『僕は悔しい!このままやられっぱなしになるなんて嫌だ!だから負けないで』とさびまる先輩
お兄さんのことを想う余裕があるとかどこまで優しいんださびまる先輩は
本当に優しくて可愛い
守りたくなる
『いつものすごい兄さんに戻ってよ』
さびまる先輩の心が通じたのか攻撃をやめるマルガム
『今だ』とガッチャード
レインボーフィーバーでマルガムを倒す
そして出てきたカメドンをケミーカードにおさめることに成功するガッチャード
そしてそのカードをさびまる先輩に渡すガッチャード
ガッチャードからカメドンのカードを受け取ったさびまる先輩はエクスガッチャーリバーにカメドンのカードを入れるそして『カメドン、僕に力を貸してくれ』と剣を握りなおしエクストラストラッシュでドレッドを打ち破る
その風圧で倒れるさびまる先輩だがめっちゃ喜んでる
何そのさびまる先輩めっちゃレアなんですけど
めっちゃ可愛い
ボロボロになりながらめっちゃ喜ぶさびまる先輩めっちゃ可愛い
そして戦いを終えた二人は改めてカメドンのカードを見る、するとカメドンのカードは飛んでいって
その去ったカードに『ありがとう、カメドン』とお礼を言うさびまる先輩
『ありえねぇ、不完全だったカメドンが、結界の外にいたこともそうだ、研究に使われ続け実態を維持するのもやっとだったはずなのに』とけんいち兄さん
『きっとカメドンは二人を仲直りさせたかったんだよ、ケミーには無限の可能性がある、お互いを想う二人の心にカメドンが応えたんだ』とほうたろう
『そんなこと・・・』とけんいち兄さんが言うのをさえぎって『あるかも』とさびまる先輩
どこまで可愛いんださびまる先輩は
そこにまみさんが『あるみ』と叫ぶ先を見ると、煙の中からスパナがお姫様抱っこであるみちゃんを運んできた
スパナ王子様じゃん
スパナ的には不本意だろうけど子供にモテるね
『アイザックがこいつの位置を教えてくれたんだ、あんたの研究は人の命を救った』とスパナ
そして『おい、起きてるならおりろ』と優しくあるみちゃんをおろすスパナ
スパナ優しいじゃん
『お兄さんのこと、今日から私の超A級にしてあげる』ってあるみ何様だ!?
スパナは元々超A級錬金術師だぞ!?
でも『勝手にしろ』と優しい目で頭をなでるスパナ
スパナ優しいね
そしてけんいち兄さんとさびまる先輩のターン
『アイザック、お前にはもう必要ないんじゃないか』とけんいち兄さん
『兄さんのお守りだもん、これからも一緒にいればきっと兄さんの研究に役立つから』とさびまる先輩
『そうか、俺は、俺の研究を諦めないことにする、カメドンにもまた会うためにもな』とけんいち兄さん
『それでこそけんいち兄さんだ』とさびまる先輩
ボロボロになりながら笑い合う二人
なんか兄弟愛っていいね
こんな兄弟憧れるなぁ
そして場面は錬金アカデミーへ
『皆ただいまー!』と叫びながら入るほうたろうたちの目の前にはかたまった三人が
『何この状況は!?』と驚くほうたろうに対して『笑えないジョークだ』と呆れるスパナ
そりゃ自分たちが大変だったときに錬金アカデミーがこんなことになってたら笑えないジョークだよね
『やっと助けがきた、一週間くらい待った気分や』とれんげ姉さん
かたまってるミナト先生、れんげ姉さん、りんねちゃんを解放するさびまる先輩
『さっすがさびまる先輩、ケミーの力で解決だ』とほうたろう
確かにさすがさびまる先輩だね
そしてすかさず塗りつぶされたはずのカメドンの絵を見つけるさびまる先輩
『ごめん、勝手に絵見ちゃって』と謝るれんげ姉さん
ちゃんと謝れるのいいね
『ありがとう、もう一度見たいって思ってたから』とさびまる先輩
『サビーもちょっとは大人になったんやな』とれんげ姉さん
『れんげみたいにいつまでもガキじゃいられねーからな』とアイザックで話すさびまる先輩
『なんやこの毒舌タブレット、謝って損したわ』とれんげ姉さん
え!?アイザックってタブレットでよかったんだ!?
そこに驚き
そして場面は変わって冥黒の三姉妹のうちのアトロポスとクロトーのもとにあらわれるグリオン
『グリオン・・・様』と戸惑うクロトー
『グリオン様にふさわしい玉座をお作りいたしました』とアトロポス
『アトロポス、素晴らしい、偉いぞ、我が娘よ』とアトロポスを抱き寄せるグリオン
それに戸惑うクロトー
『お父さん』とアトロポスが言うとアトロポスを離し『いいものを見せてあげよう』とグリオン
そしてキューブを投げるとドライバーになりそこから無数のドライバーが出てくる
『私はさらなるケミストリーを手に入れた、黄金郷が実現する日も、近い』と意味深発言のグリオン
ここで今回のお話はおしまい
グリオンの言葉意味深ですね
冥黒王もまだ二人残っているしまた次回が楽しみですね
爆上戦隊ブンブンジャー
第19話 アマノガワと天の道
七夕に放送した回だね
七夕の空気感漂うスタート
天の川の画面を見ながらしらべさん
『はぁ、ブン様』と落ち込むしらべさん
彦星のポスターを見てカレーを作ってるブンちゃんを想像するそこへ『ブン様ー』としらべさん
想像力豊かだな
『職務のときにしか会えない私達は、まるで、織姫と彦星のようですね』としらべさん
『いつか一緒にお昼ご飯を』と言いながらおにぎりを食べるしらべさん
そして急に我に返り『いけません、ISA職員ともあろうものが宇宙人と一緒にいるところなんて見られたら世の中パニックに』と早口で言ってるところへ子供たちが走り去る
その先を見るとびっくりしらべさん
子供たちに囲まれるビュンディーとさきとを発見
ロボットではないと言いながら子供たちと接するビュンディーとさきと
『パニック!』と立ちあがるしらべさん
しらべさんが近づいてることも知らず子供たちとたわむれるビュンディー
『この前ニュースで見たでっかいのと似てる』という子供に対して『ふん、それが私だ』とビュンディー
『だがロボットではない』とロボットではないことを異様に強調するビュンディー
ビュンディーもブンちゃんもロボットじゃなく宇宙人ということに誇りを持ってるのかな?
そこにすかさず『俺の相棒で、ビュンディーって言うんだ』と説明するさきと
『ほむらさきと、ビュンディーゼル、こんな人の多い場所で地球人と宇宙人で二人仲良くうらやま・・・』と本音が出かけるしらべさん
慌てて言い直し『ではなく、どう言うつもりですか?』と問いただす
そんなしらべさんの持ってるおにぎりを見て『あぁー』とさきととビュンディー
ぐぅーというお腹の音を出しながら倒れ込む二人
『ガス欠、だ』とさきと
『え?』としらべさん
ここでOP
さきとでてきたね
でもカードないんだね
OP変わったね
そして場面は基地の中
みらのたんざくがかかった竹アップから始まり『美味い!』と声が揃うさきととビュンディー
『こいつはぶっちぎりに美味いぜ』とさきと
『スパイスが複雑かつ絶妙なカオスを描いている』とビュンディー
ん?ブンブンジャーにもガッチャード現象が?
カオスの使い方、あれ?
カオスって使えばいいと思ってる?
そんなことはお構いなしに『だろー』と嬉しそうなブンちゃん
『いくら美味くても食べ過ぎだ』とシャーシロ
そしてたいやに向かって『申し訳ありません、勝手に連れてきてしまって』と謝るしらべさん
それに対し『謝ることはないさ、彼らはもう仲間だ』とたいや
『しらべさんの頼みなら断れないしね』というブンちゃんにきゅんのしらべさん
『ありがとうございます』ときゅんきゅんポーズでお礼を言うしらべさん可愛いなぁ
そしておかわりを持っていくブンちゃんも可愛いなぁ
『助かったぜしらべちゃん』と言うさきとに『ちゃん?』と不満そうなしらべさん
お構いなしに『ハシリヤンから報酬を取りっぱぐれたせいで一文無しの空きっ腹だったんでな』とさきと
そのさきとか手に持つ財布、マジックテープじゃん!
支払いは任せろバリバリやめてー
このネタ通じる人どのくらいいるんだろ?
てかまだ存在したのねマジックテープの財布
そこにびっくりだよ
話を戻して
『これからは困ったらいつでもきてくれ』と言うたいやに対して『相変わらずの余裕だなぁ、手懐けて俺からハシリヤンの内情でも聞き出そうって魂胆か?』とさきと
疑り深いなさきとは
まぁ始末屋してたら簡単には人を信用しなさそうだしね
それに対し『たいやがそんなつまらないことを考えるか』とおこな正妻シャーシロ
さすがは正妻、旦那をバカにされたら怒るよね
それに対し『どうだかなー』とさきと
『こんな大豪邸に住むとんでもない金持ちだからってこの俺を簡単に乗りこなせると思うなよ』と挑発するさきと
『こいつ』とめっちゃおこな正妻シャーシロ
そんなシャーシロを止めるたいや
『だが、このカレーは気に入った、ずっと食べたかった地球のカレーだ、ま、なにか思い出したら教えてやるよ』とカレーをほうばるさきと
『あぁ、それでいい、今日は七夕だ、願いが叶ってよかった』とたいや
『七夕かぁ実にロマンでカオスな習慣だ、願いを込めた短冊、織姫と彦星、そして天の川』というビュンディーに反応して『やなことを思い出すだけだ、天の川なんて』と落ち込むブンちゃん
『天の川がどうしたというのだ?』と尋ねるビュンディーに『覚えてないのか!?天の川サーキットのあのレースを!』とブンちゃんが食らいつく
『天の川サーキット』と不思議そうにビュンディーを見つめるさきと
『たいや』とシャーシロがたいやに尋ねるも『あ、いや俺も知らない』とたいや
落ち込みうなだれるブンちゃんに対して『あぁ、あのことか、まだ引きずっていたとは、すでに終わったレース、振り切ればいい』と高らかに話すビュンディーに対し『忘れられるわけ、ないだろ・・・』と落ち込むブンちゃん
重い空気が流れる
それを切り裂くように『美味かったぜ、ご馳走さん』とさきと
『ビュンディー、帰るぜ』と言いながらビュンディーを連れていこうとする
『おう、さきと・・・』と戸惑うビュンディーに『いいからいいから、ほらお前のカレーもあるぜ』とビュンディーを連れていくさきと
『オーライ』と言いついていくビュンディー
くっと悔しそうな顔をするブンちゃんに『ブンブン』と呟くたいや
場面は変わってキャノンボーグのアップでヤルカーの声で『わたくしめに改造されたくなければさっさとギャーソリンを集めてくるのです、カー』とキャノンボーグのモノマネをするヤルカー
それに合わせて『ヤルちゃんモノマネお上手』とイターシャ
『あのわたくしめ本当に人使いの荒い上司だからな』と愚痴をこぼすデコトラータ
そこに『今日は嬉しい給料日♪』と一般人が通る
謎の給料日の歌を歌いながら階段をルンルン気分でおりていく
それを不思議そうに見つめるサンシーター
『給料日?』と顔を見合わせるサンシーター
『ずいぶん浮かれてるわねぇ』とイターシャ
『あぁ』と相槌を打つデコトラータ
謎の給料日の歌を歌っていたお姉さんはATMの前でお金をおろそうとする
それを後ろから見て『ん?これが給料日?』とイターシャ
お姉さんのカードを無理やり押しのけカード入れるとこにイグニッション
そうすると元気よく『A』と言うATMグルマに続いて『A』と叫ぶデコトラータ
『T』と言うATMグルマに続いて『T』と叫ぶイターシャ
『M』と言うATMグルマに続いてサンシーター三人でMの字になり『M』と叫ぶヤルカー
『ご協力ありがとうございました』というATMグルマに対して『どういたしまして』とイターシャ
そしてサンシーター三人に『いってらっしゃーい』と送り出されると『はーい』と言いながら走るATMグルマ
場面は変わって基地の中
『BBG予選天の川サーキット、トップは俺、二位にビュンディーがつけてた、サーキット最大で最後のもんしょう天の川、ジャンプで超えるか安全な道をゆくか二つに一つ、俺はビビって安全な道を選んだんだ、だけど、どんな危険なルートでも恐れず勝利に突っ走るそれがビュンディーゼル、俺は飛ぶことを恐れて勝利を逃したんだ・・・』と説明するブンちゃん
『かっこわりーよな、あいつは何も悪くないのに勝手に引きずっちゃってさ』とブンちゃん
『ブンブン・・・』と声をかけるたいや
その静寂をかききるように鳴るしらべさんのスマホ
『失礼、さいぶです』と電話に出るしらべさん
その内容は『ハシリヤンが!?』というしらべさんに『え!?』とブンちゃんとたいやとシャーシロ
場面は変わってATMグルマ
『ATM』と言うと人々が叫んでる
『お金の重さ思い知れ』と言うとATMの取り出し口が開いてお札が飛び出てくる
そのお札が顔に張り付くと大きな札束がおりてきて人々を押し潰す
わめいてる人々に対して『ご利用ありがとうございました』とギャーソリンを集めるATMグルマ
そこに先にさきとが登場
『やれやれ、まーたこいつらか、とっとと始末してやるよ』と準備運動をするとコマンドを入力してビュンビュンチェンジ
そして戦うブンバイオレット
そしてバイオレットが戦ってる隙に人々に駆け寄るげんばさんじょうみら
助けようとするも重くて動かせない
そして『なんか張り付いてる』とみらが言うと『お札か?』と言いながら顔から無理やりお札を引き剥がそうとするじょう
なかなか離れないけどやっと離れると倒れてた人は起き上がって、それを見たげんばさん『そういうことか』と瞬時に悟る
いやーげんばさんは頭いいねぇ
かっこよくて頭もいいなんて素晴らしいねぇ
そんなげんばさんとついでにみらもお札を引き剥がすと人々は立てるようになり人々を逃がす三人
じょうがお札を破るとATMグルマが『あ、お金を粗末に扱ったな』とキレる
『やっぱりお札だったんだ』とじょう
そこへたいやとシャーシロが駆け寄る
そしてたいやの『いくぞ』の掛け声で『オーライ』とブンブンチェンジャーとブンブンブースターで変身するメンバー
今日もげんばさんの片足上げ変身が見れて満足
いつ見てもかっこいいねぇ
そして名乗り
ブンレッド、ブンブルー、ブンピンク、ブンブラック、ブンorange
『気分ブンブン』と言おうとすると『どきなぁ』と割り込んできてブンバイオレット
割り込み禁止とピンクとブラックに怒られるも気にせずに『気分ブンブンぶん回せ!爆上戦隊ブンブンジャー』と勝手に名乗るバイオレット
そしてバラバラにブンブンジャーと名乗るメンバー
そこに『お前たちもお金の重さ思い知れ』とお札をぶちまけるATMグルマ
避けたり弾いたりするメンバーの中で鈍臭いピンクはお札が張り付いてしまう
すると札束がふってきてピンクを押し潰す
そこに対してATMグルマに攻撃をするバイオレット
『故障するだろ』と攻撃を受けしりぞくATMグルマ
『どうなってるんだこのお札は』とピンクからお札を引き剥がすブラック
『お金の重さ・・・』と考えるブルーそして『みら、確かバイト代が入ったばかりだったな』とブルー
『なんで知ってるの?』と不思議そうなピンク
ブルーが凄腕スパイなの忘れてない?
そして『そういうことか・・・』と納得するブルー
そして『たいや、お前は下がれ』とレッドを心配する正妻ブルー
『やつの札が張り付くと個人資産が重量に変換される』とブルー
『じゃあとんでもないお金持ちのたいやさんは』とブラック
『そのせいでぺちゃんこにされるってことだねぇ』とオレンジ
相変わらずセクシーですなぁ
『たいや、お前は安全な場所に自分を届けろ』とブルー
『カレーの礼だ、ここの始末はうけおった』とバイオレット
『わかった』と身を引くレッド
『逃がすかぁ、お金の重さを・・・』と逃がそうとしないATMグルマに対して容赦なく攻撃をするメンバー
その隙に基地へと戻るたいや
『たいや!』と心配するブンちゃん
悔しそうなたいや
そして戦闘シーンではATMグルマが『クルマでコイン爆弾』を投げるとコインは爆発し攻撃していたメンバーがひるむ
その隙に『お金の重さ思い知れ』とお札をぶちまける
するとブルーが『皆、じょうの後ろに隠れろ』と言うとブラックを先頭に一列に並ぶメンバー
『爆上ブンブラックシールド』とブルーが言うとブラックにお札が張り付くそして『うわー』と倒れ込むブラック『重・・・くない?』とブラック
『なんで重くならない?』と不思議がるATMグルマ
そこに『じょうは新しいトレーニングマシンを買ったばかりで金がない』とブルー
『いや、だからなんで知ってるんですか』とブラック
『俺は情報屋』とブルー
『俺と同じく金欠か』とバイオレット
そしてバイオレットのガトリング攻撃に倒れるATMグルマ
『よし、決めるぞ!』とブルーが言うと『オーライ』とオレンジとピンク『はい!』とブラック
『まかせな!』とバイオレット
バイオレットがコマンドを入力してると『どけ、お前はあとだ』とブルー
基地でたいやに失礼だったさきとに怒ってるんだね
さすがは正妻
そして爆上ハンドリングドライブとビュンビュンアロードライブでATMグルマを倒す
そしてそれを見ていたサンシーター
『あぁ、ギャーソリンがぁ』となげくところでヤルカー出動
ATMグルマを巨大化させる
先に動いたのはバイオレット
『行くぜ、ビュンディー』の声と共にビュンディーをビュンビュンマッハーコースイン
そしてブルーもブンブンカー発進
そしてブンちゃんが行こうとするとたいやが『ブンブン、頼む』とそして『オーライ』と返すブンちゃん
ブンブントレーラーにはブルーが乗り込み爆上合体
そしてバイオレットも変形コマンドを入力
ビュンビュンマッハーロボスタンドアップ
そして『お先に飛翔、ビュンビュンマッハーロボ』と飛びながら攻撃
『さすが、やるな、ビュンディー』とブンちゃん
そこに『お金の重み思い知れ』とATMグルマがビュンビュンマッハーロボにお札攻撃
それをかわすビュンビュンマッハーロボ
そしてお札が詰まったふりをして油断を誘ってビュンビュンマッハーロボにお札攻撃
引っかかったビュンビュンマッハーロボはお札攻撃でお金の重さで落ちていく
『つまってない詐欺じゃん』とピンク
『振り込め詐欺で逮捕だー!』とブラック
『振り込んでないけどねぇ』と冷静なオレンジ
そして落ちるビュンビュンマッハーロボ
『一文無しの俺がどうして』と混乱するバイオレット
『私のへそくりのせいだ』とビュンディー
『はぁ!?初耳だぁ!』とバイオレット
ビュンビュンマッハーロボが落とされたことで理性なくしてがむしゃらに攻撃するブンちゃん
クルマネーコイン爆弾で攻撃するATMグルマ
ビュンビュンマッハーロボが攻撃されるのを庇うブンブンジャーロボ
煙にまぎれてビュンビュンマッハーロボを引き連れてビルの影に隠れるブンブンジャーロボ
がむしゃらに攻撃するATMグルマ
『これじゃ奴に近づけない』とブンちゃん
『どうすれば・・・』とブルー
ビュンディーが『もう一度空から、私の翼を使えブンドリオ』とブンちゃんに語りかける
『え、無理だ、だって俺は』とブンちゃん
『あの時とは違って今のお前には最高の仲間がいる、なのにまだ飛ぶのが怖いのか』とブンちゃんを煽るビュンディー
そしてそこに『そうだ、ブンブン』とたいや
『俺たちに行けない場所なんてない』と基地から通信するたいや
『たいや』とブンちゃん
『初めての空を皆と飛ぶ、最高の爆上じゃないか』とたいや
そして皆がブンちゃんを励ます
皆の思いを背負い『皆、わかった、こい、ビュンディー』と覚悟を決める
『よし、マッハーウイング』と翼をブンブンジャーロボに渡すビュンディー
『受け取ったぜー』とブンちゃん
そして飛び出すウイングブンブンジャーロボ
『あんたも飛んだって無駄だぁ』とクルマネーコイン爆弾を投げるATMグルマ
それをものすごいスピードでよけるウイングブンブンジャーロボ
その重力はすさまじいらしく皆重圧に耐える
そしてどんどん攻撃するウイングブンブンジャーロボ
『当然だ、一度走ったコースは完璧に攻略し二度と誰にも抜かせない、それが、ブンドリオ・ブンデラス』とビュンディー
過去の仲間だからこそブンちゃんのことをわかっているんだね
仲間っていいね
そしてそれを見ていたたいやが『そうか、これなら』とブンブントレーラーに乗り込む
そして『ブンブン、奴の真上に』とブンちゃんに指示を出すと『わかった』どブンちゃん
そしてわざと攻撃を受けるよう指示
皆がなんで!?となってる中『これが狙いだ』とレッド
『お金の重さ思い知れ』というATMグルマに真上からものすごい重量で落ちてくるウイングブンブンジャーロボ
『あの、とってもお金持ちですか、もしかして』というATMグルマに『受ければわかるさ、天空全財産斬り』と『ブンブンフィニッシュお金の重み斬り』をするウイングブンブンジャーロボ
そしてそれをもろに受けるATMグルマ
そうです、たいやはとってもお金持ちなのです
残念だったねATMグルマ
そして勝ったウイングブンブンジャーロボ
これにはオレンジも『さすがだねぇ』とうなる
そしてATMグルマがやられたことによって立ち上がれるようになったビュンビュンマッハーロボ
そしてブンブンジャーロボに近づき『ありがとうビュンディー』『飛べたな、これが爆上というものか』と話し合う二人
そして場面は基地の中へ
『さすがの私でも翼は調達できなかったねぇ』とげんばさん
『どんな気分でした?空飛ぶのって』とたずねるじょう
『そりゃもう天までのぼる爆上さぁ』と喜ぶブンちゃん
『これでもう、どこにだって行けるな』とたいや
『あぁ、天の川もひとっ飛びだビュンビュン』とご機嫌なブンちゃん
そこに短冊を持ったみらが『皆もお願いごと書いてよ』と近づく
そして無理やり全員に配る
嫌がるシャーシロ、それでも押し付けるみら
そして皆の願いがこめられた短冊をまとった竹で終わる今回のお話
今回はたいやがお金持ちだったから勝てたようなもんですね
ATMをよくわかってなかったサンシーターの負けですね
でも個人資産が重みになる攻撃は厄介でしたね
たいやが動けなくなる、そんな戦いもあるんですね
いい勉強になりました
こんな戦隊もありかと
また次回も楽しみですね
さて今回の特撮感想はこれでおしまい
また次回
明日書ければ書きます
ではでは