逸見さんの鑑定受けてきました
10月初め逸見さんの西洋占星術鑑定を受けました。
エビングハウスの忘却曲線的に考えれば遅すぎもいいとこですが『どうせレポも感想もうまく書けない。。』とうじうじしていたので、背中を蹴っ飛ばしてみる事にしました。
◾︎きっかけ〜鑑定前
以前から逸見さんのnoteはよく読んでいて、後ろを追いかけるようにアクセスバーズを受けに行くこと数回。
きっかけが逸見さんの記事という事もあり、会話の中でお名前が上がる事もしばしば。
逸見さんが鑑定を始められた事も、その前から知ってはいましたが何分オンライン上ではじめましてからのやりとりをしたことがなかったので物凄く抵抗があり「すごいですよねー」でその場では終わっていました。が、
その直後、アクセスバーズを受けた空っぽ頭の帰り道。興味があるなら受けてみりゃいいじゃん!といけいけどーん!思考に従って、細切れDMを送りました。
こちらがDM不慣れすぎて連投してもお優しかったです。
途中からメモに書いて貼り付ける技を覚えましたが、とにかく恥ずかしくて仕方なかったです。
◾︎鑑定中
ZOOMはこの鑑定で初利用。そして顔の見えない相手との初会話。緊張しないわけがない。
とにかく失礼がないように…!と、ガッチガチに身構えていましたが、逸見さんの声のトーンや話し方は熱量は物凄い感じるのに圧がなく、自然と鎧を脱いでいたと思います。
この熱量がすごい。
事前にご連絡した質問の回答をいただく流れとなるのですか、分析と圧倒的な情報量。個人的には初っ端からフルスロットルです。
ホロスコープ面白いですね。
欠点だと思っていた面が星そのものに出ていて笑いました。
星に出てるなら欠点として直しようがないじゃん、と白旗。一番いい付き合い方をしていくしかないんだな、と思い直すきっかけに。
逸見さんはあらゆる面から光を当ててくれ、活かし方のアドバイスもいただけました。
今まで受けてきた占いでは、活かし方とかって鑑定を受けた後の個人の宿題のような部分だったので驚きました。そこまで言ってくれるのかと。
こういう面出ると思うけど本当はこうだよね、と思いもよらなかった部分にスポットライトが当たって内心ドキッとする場面も。笑ってる時は大体そうでした。星からそんなとこまでわかんのかい!すごいわ!
なんだかんだ星の流れに沿って自分も生きているらしい、と実感です。
過去にあった転換期の話の流れからコーヒーカードを使って占いまでしていただきました。裏ビスケット、表シンプル可愛い絵柄に反して言ってくることがエグい。鋭い。このギャップ。
◾︎鑑定後
いただいたアドバイスを元になるべく自分を我慢しない方向でやっていけるように舵取り中です。
舗装された道路を歩かせるのではなく、森の中で目印になるようなキラキラしたものを置きつつ、自分の足で歩けるように。逸見さんはそんな風にそっと背中を押してくれるような方でした。
濃くて楽しい時間をありがとうございました!
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