真逆の子供
我が家の息子は
『学校楽しい!』
と言う小学3年生。
しかし、小学1年の娘は
『学校楽しくない!』
と言う。
因みに私も主人も学校嫌い。
だから息子の考えが不思議で仕方ない。
マイナスとマイナスからプラスが生まれるとは
こういうことを言うのか⁇
ただ、娘はどうも面倒で行きたくないらしい。
わかる、わかるけどその理由ではさすがに行かなくてもいい、とは言えないのよ〜。
行事で唯一好きだったのが遠足。
運動会は秋やることが多く、何度台風直撃を望んだことか。自習になった時の喜び!
日直なんてやりたいやつがやればいい。
忘れ物常習犯。
通学路の長さに苦痛(実はそんなに長くないが子供には遠く感じる)
夏休みの宿題は夏休み最後の日に全部やるという無理ゲー。ドリルなんて答えをひたすらカンニング。
よく昔に戻りたいとか言う人いるけど、
二度と学校生活なんてしたくありません。
インフルエンザが流行ってるのか、
学級閉鎖になって喜ぶ娘。
学校行かなくていい場面に遭遇するなんていいなぁ〜なんて不謹慎なことを密かに思ってしまう。
学校楽しい事が今後どういう影響があるのか私にはわからん。突然イヤな事があったら息子は大丈夫なんだろうか、とちょっと心配。
娘はまぁ我々両親が学校嫌いをよくわかってるから平気だろう。
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