インフルエンザ
子供が暮れにインフルエンザになりまして、
病院連れて行ってタ◯フル処方されました。
タミフルを飲むと奇行がある、という風に認識していたのですが、渡された紙に次のように書かれていました。
インフルエンザの患者さんでは、抗インフルエンザ薬の服用の有無や種類にかかわらず、異常行動に関連すると考えられる転落死等が報告されています。
つまり、タ◯フルを飲んでいようがいまいが異常行動がみられる。
という解釈になるのだが…。
はて？
いつからインフルエンザに罹ったら奇行するようになった。そんな話今まできいたことないのだけれど？
あくまでもタミフルを飲んだら、という話しか少なくとも私はきいたことがない。
これは、いわゆる改ざんというものではないのか？
この製薬会社がいいはじめたことではないとは思うが、いつの間にかインフルエンザにかかると異常行動をする、という話にして、
だからタ◯フルのせいではないよ、ということを
知らしめたいのではないのか？
タ◯フルを配りたいが故に、
タ◯フルのせいにさせない為に、
という何かの思惑を感じずにはいられない。
親である自分の責任で子供に飲ませましたが、
とりあえず今のところ何ともないけど…。
一緒に処方されたアスベリンとムコダインは一回でやめました。それは単純に悪化したから。
ということで、もう
インフルエンザに罹っても医者には行かないと決めました。医者はただただ薬を処方するだけ、
薬を処方するだけしか能のない医者には本当に辟易です。