パルデアで学徒となる④
※
本シリーズはポケモンバイオレットのプレイ日記です
本編のネタバレとなるもので 嫌な方はゲームをクリアしてからお越しください
やってなくてもストーリーが大体わかるような内容を目指しますので
本編をプレイする気はないが 最新作のストーリーが気になる
という人には逆にオススメできる内容になっていると思われます
カラフジム(ジム④)
カラフシティは エレベーターで行き来する高さ違いの構造が特徴的なとてもきれいな作りの街です グルメと景観で観光名所になっている様子です
ジムに挑もうとすると ジムリーダーのハイダイさんが 食材の仕入れのためにマリナードタウンに外出していることを知らされます ハイダイさんの本業は料理人です
財布を忘れていってしまったようなので マリナードタウンまで追いかけて財布を渡すおつかいイベントが発生します
ジムテストは なんだかすごそうなワカメを競り落とすというもの
相手より高い金額を適当に提示してたら競り勝てましたけど
必ず勝てるのか なんか安く競り落とすコツがあるのか
何もわからないままあっさり終わっちゃいました
カラフシティに戻ってハイダイさんと対決します
そんなには強くないですが 自分がプレイしたときはウミトリオのずつきで5回くらい連続でひるまされてびっくりしました(これにより 全クリ後ネタバレ解禁してちゃんと調べるまでウミトリオはてんのめぐみ的な効果の特性を持ってるもんだと思ってました)
どく組「チーム・シー」(スター団③)
どく組のリーダーのシュウメイさん
由緒正しき忍者キャラといった感じで 古式ゆかしい忍者口調で喋ります
スター団の衣装担当で メンバーの奇抜なデザインの服は彼が手掛けている模様です
チャンプルジム(ジム⑤)
洋風の町並みだけど 町で一番栄えている飲食店の宝食堂は 日本の居酒屋風です
ジムテストは その宝食堂で秘密のメニューを注文するというもの
秘密のメニューのヒントは同じジムテストを受けているトレーナーを倒すと入手できます
ジムリーダーのアオキさん
本職はサラリーマンで ブラック企業勤めなのかくたびれきっています
(明らかに漫画の孤独のグルメをモチーフにしている感じ)
ベイクジム(ジム⑥)
レベルもだいぶ上がったので前々日の記事で諦めたベイクタウンに リベンジしに向かいます
ベイクタウンは星と陶磁器の町だそうです
流れているBGMが中東系です
ベイクタウンのジムテストは アカデミーの先生でもあるキハダさんと行う「喜怒驚楽エクササイズ」
タイミングよく指定されたボタンを押していきながら ポケモンたちと一緒に「喜怒驚楽」を表現するというものです
ジムリーダーはリップさん
本業はメイクアップアーティストだそうです
難所を超えたかストーリーがさくさく進むようになってきました
本日はここまで お疲れさまでした
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