拝啓 誰かの未来へ
なるほど、これがnoteなるものか。なーんて言ってみたりして。
このnoteってものは、ブログとはちょっと違うのかな。使い方としてはアリなのだろうけど、まずはちゃんと説明とかオススメとか読めば良いだろうに。
いろいろあっても、どっこい生きてるしがない警備員が、時々こういう形でなにかしらを書いているのだと知って貰えたらなぁ。なんて。
警備って、日頃そんなにたくさん目にすることはないはずのに、何故かみんながみんな見聞きし飽きているような、不思議な立ち位置のお仕事です。
けっこういろいろやってんのよ、実はね。他の人たちには内緒だぜ。
本能的に視線を逸らした世界のその先には、いつだって僕やあなたと同じニンゲンってやつがいるんですよ。
働いていたり、もがくみたいに生きていたり。
ピントを合わせる必要はないんです、少しボヤけているくらいで丁度いいんです。
誰のどの歌詞がわかったあなたとなら、利き手で握手ができそうですね。
なんかあったらボソボソ書きます。
どうぞよしなに、ご贔屓に。