恥ずかしいカラダ ダイナマイトボディ 凛音とうか
独特な言語感覚とボキャブラリーをお持ちのカンパニー松尾監督があえて『ダイナマイトボディ』という昭和から存在するような使い古された言葉を選んだのには理由がある気がします。
ボディコン姿で現れた冒頭からしてもう彼女はどこかバブリーな匂いがしております。
平成も終焉を迎えるこの時代に似つかわしくない、派手で景気の良いゴージャスなカラダとセックス。とにかく観るほどに「ダイナマイトボディ」というワードがしっくりくる女性です。
Iカップのおっぱいを揺らして肉棒に没頭する貪欲でダイナミックなハメ撮りが楽しい1本でした!
(ナベ)