OBOG訪問

OBOG訪問について
第一志望群の企業であれば最低でも2人くらいにはOBOG訪問しましょう。
会社によってはOBOG訪問必須or OBOG訪問特別ルートなどがあります。

OBOG訪問の目的
① 敬語の練習
② コミュニケーション能力
③ 社会人と学生のギャップをうめる
④ 表面的ではない、リアルな企業情報が聞ける
(強み・業務内容・残業・給料・福利厚生など)

OBOGの見つけ方
① マッチャ―・ビズリーチ
② サークル・部活のOBOG名簿
③ 先輩などにその企業・業界の知り合いいないか聞く
④ 親のツテ
⑤ 高校の部活のOBOG
⑥ 就活友達にOBOG紹介できないか聞いてみる

意識すべきこと
①もちろん人によりますが、社会人は話したがりです。ちゃんと反応したりなにが学べたのかをアピールしたら喜んでくれます。いい後輩を目指しましょう。
②紹介を頼むときには頼む相手の面子にもかかわるという責任を持ちましょう。紹介して失礼になったら、その仲介してくれた人に迷惑が掛かります。即レスやこまめな連絡、お礼などはしっかりとしましょう。

OBOG訪問の質問例
質問例を渡しますがあくまで『質問を通して自分がいかに会社を知り、業務をしり、社会を知れるかどうか』のツールでしかありません。質問する際にも「なにが知りたくて、どこまで知った上で聞いてる」ということを明確にしながら質問しましょう。

ここから先は

1,091字

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?