2022年11月ベストパフォーマンスホース
予想したレースの結果と共に毎回
BPH:ベストパフォーマンスホース
を選んでいて、毎月その中から1番印象に残った馬をあげていきます
■10月のBPH:アスクビクターモア
https://note.com/sokb_1212/n/n6d810106bf97
■9月のBPH:ロンドンプラン
https://note.com/sokb_1212/n/n7120142b42cd
■8月のBPH:該当なし
https://note.com/sokb_1212/n/n9db2156c2711
■7月のBPH:リバティアイランド
https://note.com/sokb_1212/n/n99d1f22b4f00
■6月のBPH:タイトルホルダー
https://note.com/sokb_1212/n/n6a28a2efef37
■5月のBPH:ドウデュース
https://note.com/sokb_1212/n/n414836c16744
■4月のBPH:オメガパフューム
https://note.com/sokb_1212/n/n4f0283636e21
■3月のBPH:ジャックドール
https://note.com/sokb_1212/n/n9fc2d794fb43
■2月のBPH:ダノンベルーガ
https://note.com/sokb_1212/n/n7d047562e65e
■1月のBPH:ジャックドール
https://note.com/sokb_1212/n/n942ca359a93e
■11月のBPH:テイオーケインズ
11月JRA開催のG1シリーズでは、不安定な天候や外国人騎手の機を見るに敏な騎乗により、特に高いパフォーマンスを見せた馬を見い出せなかった
その中で、予想していたレースでもなく、また地方交流G1ではあるが、JBCクラシックの勝ちっぷりは日本ダート界のチャンピオンに相応しい走りだった
●JBCクラシック(盛岡・ダート2000m)
1⑬テイオーケインズ 2'02"1
2④クラウンプライド 2馬身1/2
3⑧ペイシャエス 1馬身1/4
●12/4チャンピオンズカップ出走予定有力馬の短評など
オーヴェルニュ(Cルメール騎乗予定):勝利からは21平安S以来遠ざかっている、晴れた良馬場より雨模様で好成績
クラウンプライド(福永祐一騎乗予定):3歳馬だが海外レースでの勝利経験もあり、帰国後の交流重賞2戦でも連続2着
グロリアムンディ(Rムーア騎乗予定):21年末から3月まで1勝Cからオープンまで3つの異なるコースで4連勝を達成
ジュンライトボルト(石川裕紀人騎乗予定):デビュー以来ずっと芝で走っていたが、3走前(2着)のダート転向以来、現在2連勝中、前走は同じ中京ダート(1900m)重賞勝ち
テーオーケインズ(松山弘平騎乗予定):昨年の優勝馬、昨年は前走JBCクラシック(金沢)で4着と破れたが、今年はJBC勝ちの勢いのまま連覇を狙う
ハピ(横山典弘騎乗予定):3歳馬で重賞勝ちこそないが、中京ダート3戦で2勝2着1回とコース適性は高い
バーデンヴァイラー(Dレーン騎乗予定):中京ダートでの勝ちはないが、昨年12月にはCデムーロが騎乗して阪神1800で連勝と外国人騎手との相性良い
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