note大学設立 4ヶ月の記念式典後の忘年会のコメントで学んだこと
昨日私が所属しているnote大学の4ヶ月記念式典がありました。その後の忘年会でたくさんのコメントをいただきました。
soiです。プロフィールはこちら。
今回の忘年会では、コメントをどんどんつけることになっていました。
しかし、コメントをつけるには、その方が普段どんな記事を書いているか?プロフィールを見たり、記事を読んだりしてどんな方なのかを自分なりに模索しないと心のこもったコメントが書けないことに気づきました。
pv数やフォロワー数、スキ数を伸ばしている方々はコメントがあったかい
そもそもコメントはその記事を読んでスキをつけたプラスアルファの思いを伝えるのですから、温かいのは当然なのかもしれません。
しかし、そのコメントが絶妙なんです。表現も上手いのですが、心に沁みるというか。同じ教員をしているヒナタTさんなんかは、いつも「一緒に楽しみましょう!」とコメントされていて、とっても元気をもらっています。
ヒナタTさんに限らず、数字を伸ばしているnoterさんはみんなコメントがあったかい。そこに気付いたんです。
コメントを書くには相手の記事を読むのはもちろんのこと、プロフイールなども読み、人物像を固めなければならない
フォローしている方全ての記事をいつも読んでいるわけではない。
したがって、昨日の忘年会では、コメント1つ書くのにも、相手の記事やプロフィールを読み、相手の顔を想像してみます。
じわじわと心の底から湧いてきた言葉を繋いでみます。すっとはまる時もあれば、なんかしっくりとした言葉にならなくて、何回も言葉を吟味することもあります。そうやって書いたコメントが果たして相手の心に届いているのか?
自問自答しながらの言葉選びの作業は、「通知表の所見」を書いているときのような感じすら覚える結構大変なことでした。(伝わります?教員には伝わるけど、他の職業の方には伝わらないかも・・😅)
記事を読んでもらいたかったらまずは他の noterの記事を読みコメントをつけよう
自分の書いた記事を読んでもらいたい!
私がそう思うように、他のnoterさんもそう思っていることでしょう。
おもしろい記事や共感できる記事を書いている人の記事をどんどん読み、コメントをどんどん書いてみましょう!
コメントの返礼にまたコメントが返ってきます。それだけでも十分モチベーションが上がります!
さらに、その文章表現を学ぶこともできます。
コメント行脚が思わぬ展開繋がる!!
他のnoterさんの記事を読んでコメントつけまくる。そんな地道な取り組みが大きな展開に発展することもあります。
コメント行脚から思わぬ展開に発展!
本の執筆に関わることになったインスートール教育のハルさんのような例もあるのです!
まとめ
❇️人気noterさんの魅力は記事がいいことはもちろんですが、コメントから垣間見られるその人間性があったかいところがコメントからうかがえます。
❇️自分からどんどん他人の記事を読みにいき、コメントをつけましょう。返礼のコメントでモチベーションが上がるだけでなく、その表現方法も良い学びになります。
❇️コメント行脚により地道にコメントをつけることで人脈は広がります。そこで思わぬオファーを頂ける可能性もある!
終わりに
というわけで、昨日の note大学の式典・忘年会に参加してよかったと思っています。
note大学では、いろいな企画が提案されていて、たくさんの交流が行われています。
あなたも、ぜひnote大学に入り、共に学び、共に楽しみましょう!
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本日も最後まで読んでいただきありがとうございます😭
素敵なご縁に感謝です💕