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noteを続けていたからKindle出版できた

夢だったKindle初出版できました!

この夢をみることができたのも、実現させることができたのも、

全ては

noteを続けていたから。

正確にいうとnoteを続けていたことで、「学び」と「繋がり」がKindle出版に結びつきました。

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✔️noteでの学び

◼️Kindle出版って普通にできる!みんなやっていることなんだ!というマインドを学べた。

noteを続けていて、多くの方がKindle出版をしていることを知りました。

中でも衝撃を受けたのは、「習慣Kindle作家のみやさん」の存在です。

10週で10冊のKindleを出版。現在11冊目に取り掛かっている。

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こんなに簡単に書けるのはなぜ?

そんなきっかけをのみやさんは与えてくれました。

のみやさんの出版ペースは驚きの連続ですが、馴染みの noterさん達が続々と出版。

Kindle出版はやれたらいいなという夢から

いつどのように出すかという具体的な目標に変わりました。

「Kindle出版は当たり前」というマインドを学べました。

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✔️noteで繋がったメンターの影響力

◼️ないとさんというメンターとの出会い、繋がりによって、noteをやる意味を深掘りし、Kindle出版を強力にサポートしていただけた!

noteではたくさんの方と繋がり、日々刺激を受けています。

また、凹んでいるときに励ましあったりしながら、ともに活動している同志でもあります。

そんな中でも、note大学の同期であった「ないとさん」は私の中でも特別な存在感を増していきました。

ないとさんは、最初から、PV数もフォロワー数もグングンと伸ばしていった方なのですが、目に見えて、ブランディング化していく変化を傍目で感じていました。

さらに、発信されている内容の1つ1つ私の心に響きました。

例えば、

・名前はひらがな
・ヘッダーはお店の看板
・プロフィールの整理

趣味で漠然とやっていたnoteをやる意味を深掘りしてくれたのは、ないとさんの記事のおかげ。

趣味のnoterから「心の根っこを育む先生」としての立ち位置を確立。

副業noterとしての立ち位置を確立しました。

その流れで受けたコンサル。

ここでKindle出版もサポートしていただいたのです。

それまでは、年内には出版できたらいいかな。

だったんです。

でも、ないとさんのやりとから

今すぐ書く流れに。

でも、新たに記事を書く物理的な時間はない。

 「noteの記事を10本ぐらいまとめれば、1冊できますよ。」

このアドバイスによって生まれたのが

「noteの楽しみ方」なのです。

ないとさんは、私にとって最も信頼できるメンターなのです。

ないとさんのおかげで、noteを書く意味や noteを続ける意味を自問し、自分の強みを再確認できました。

そして、今、2冊目のKindle出版に向けてスタートできたのです。(ゴールデンウィーク明けには出版できるかな)

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まとめ

note続けていたことでKindle出版できました。

✔️noteでの学び
◼️Kindle出版って普通にできる!みんなやっていることなんだ!というマインドを学べた。
✔️noteで繋がったメンターの影響力
◼️ないとさんというメンターとの出会い、繋がりによって、noteをやる意味を深掘りし、Kindle出版を強力にサポートしていただけた!

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☘️本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

☘️素敵なご縁に感謝です。

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そい@心の根っこを育む小説家(先生)/小説『タペストリー』出版!/毎日投稿900日
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