ないものねだり
こんにちは。
先日、無職日記なるものを書いてみましたが
依然変わりはありません。
ただ、同じような境遇な方(同じにされると嫌かもしれませんが)の記事だったりを見て、なんとなく救われてたりします。
世界、いや日本だけでもやはり広いですね。
この同じ数ヶ月の間に仕事を辞めた、辞めざるを得なかった方さまざまいらっしゃると思いますが、同じ境遇にいて、noteを書いている方がたくさんいて、しみじみ感じました。
ほとんどの方は自分みたいに楽観的ではなく、自己分析してたり次のことをしっかり考えていらっしゃいましたが…
自分はというと特に進展はないので今日は最近感じたことを書きます。
"続ける"ということはとても根気が要ると思う。
日記であれば書き続けるということ。
仕事ももちろん、いろいろなこと。
一時的なものじゃなくて、ずーーっと続けるということ。
継続は力なりってよく大人から言われていたことを思い出すけど、歳を重ねてから感じることがたくさんある。
人は何かしら経験をしたら、少なからず1は身につくと思う。
それから100になるのか、20で辞めるのか、はたまた50でキャパオーバーなのかとかいろいろ人によって違うだろうけど。
とにかく続けることで学ぶことはたくさんあるはず。
とはいっても、それがその人にマッチしているかどうかはなかなかわかるものじゃない。
だから目標を立てることが大事なんだと思う。
これができるようになるまで、とかここまで評価されるようになったら、とか。
そして継続して目標に向かい続けること自体が根気のいることだなぁと思う。
たとえ実を結ばなかったとしても、そういう風に継続して努力できる人はきっと魅力的です。
書いている内に、自分の今までの生き方を振り返っちゃって闇堕ちしそうになったので強引なまとめ方になってしまいました。
人間ってないものねだりの生き物なので、自分ができないことをやってる人は輝いて見える。だけど、そこで終わらずできるように努力し続けられる人はもっと輝いて見えるのでは、という話。
あくまで個人の意見ですが。
うん。陽に当たろう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?