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僕は○○しか履きません

みなさんはオシャレがお好きでしょうか?

僕は、女性にモテるための最低限のオシャレは最期を迎えるまでし続けたいと思っています。

と言っておきながら矛盾するようですし、

昨日に引き続きまた、お世話になっているこだわりの強いK氏のお叱りを受けそうですが、

僕がこだわりを捨てたアイテムが有ります。

それは「靴下」です。

「オシャレは足元から」と良く言います。

僕も「靴」は良いものを履きたいと思っていますが、「靴下」についてはこだわりを捨てました。

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僕は「黒のスニーカーソックス」しか履きません。
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僕は「黒のスニーカーソックス」しか履きません。 
#Codawaranai

この生活が思いのほか快適で抜け出せません。

この「黒のスニーカーソックス」しか履かない生活の良いところは、

○洗濯後に神経衰弱のようにペアを探す必要が無い
○片方だけ無くなっても残りの靴下とペアになり得るので、生き残っている方を捨てなくて良い
○黒のスニーカーソックスなのであらゆる場面で使用できる
○毎朝その日の服装に合わせた色や形の靴下を選ぶ、ということをしなくて良くなる

などなど、ズボラの代名詞のような僕からしたら良いことづくめです。

これもある意味、効率性に“こだわり”を持っているとも言えるかもしれません。
#Codawari ?

たった一つのアイテムですが、

洗濯後にペアリングして畳むことに割いていた意志力、服装に合わせた靴下選びに割いていた意志力が減るのは思いのほか効果が大きい

ということを実感いただけるのではないかと思います。

ご興味を持った方はドン・キホーテやユニクロなど、どこでも良いので何も考えず黒ソックスを1ダース買ってきましょう。

抜け出せなくなりますよ。

#靴下
#ソックス
#ミニマリスト
#シンプリスト
#minimalist
#symplist
#Codawari
#Codawaranai

PS(追伸)  

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