僕は○○が大嫌い
みなさんは中国に旅行したことが有るでしょうか?
僕は、もう4年ほど前になりますが、中国に駐在していました。
よく、
「中国どうでした?
(きっと日本に帰りたかったでしょうね)」
という括弧書きが必要な、偏見に満ちた質問をいただきますが、そういう時こそ僕は、もともとほぼ持ち合わせていない感情の起伏を最大限に高めて、
「最高でした!今すぐもう一度住みたいほど住みやすかったです!」
と、相手の予想を全力で裏切るお答えをするようにしています。
その“住み易さ”の最重要ポイントは「キャッシュレス」が進みまくっていたことです。
━━━━━━━
僕は現金が大嫌い
━━━━━━━
僕は現金が大嫌いです。
かさばるし、出し入れも計算も面倒だからです。
正確には、もともと嫌いでしたが、あまりにキャッシュレスの進んだ中国駐在生活を通して「嫌うことが許される」環境を知って、より嫌いになりました。
銀行員なので、もともと銀行内の飲み会の精算はネットバンクの振込み、と言った具合で一般の方よりもキャッシュレスには親しみが有りました。
ただ、中には銀行員のくせにネットバンクを使わない人達がいて、そういう人たちから飲み会代を回収すると財布がパンパンになるのでイライラしていました。
中国でもそういう人たちは依然として生存していて、そういう人は、日本のよりもはるかにデカくて分厚い硬貨を、最年少である僕になるべく多く押しつけて自分の財布を軽くしようとしてきます。
そしてそれが天丼(繰り返しやることでジワジワ笑いの起きるボケ)になる、という気持ちの悪い悪ノリも有りました。
だから僕は現金が大嫌いになったのですが、オンライン決済を嫌煙する同僚が日本より中国の方が明らかに少なかったんです。
というのも、日本でいうLINE PAYやpaypayが4年前の中国では当たり前のように普及していて、それ無しでは生活が不便過ぎたからです。
QRコードでコーヒーを買い、wechat(中国版LINE)で上司から飲み会代を回収すると言った具合です。
「いやいや、そんなんたいした手間じゃないっしょ」
と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、そういう方はきっと未だにATMをハシゴしたりしてるんじゃないでしょうか。
このキャッシュレスが普及した生活のどこがそんなに画期的かというと、
「財布を持ち歩かなくて良い」
というところです。
家を出る時はスマホ一つポケットに入れて手ぶらで出かけることが出来る。
こんなに快適な生活は有りません。
日本もようやくそうなりつつ有りますが、中国では4年前にとっくに今の日本以上にキャッシュレスだったことを考えると、その差が恐ろしくなります。
今の中国がどうなっているのか、早く自分の目で確認しに行きたいところです。
みなさんも是非一度中国を訪れてみてください。
度肝を抜かれますよ。
#キャッシュレス
#cashless
#wechat
#Alipay
#アリペイ
#支付宝
#linepay
#paypay
#中国
PS(追伸)
配信時間がバラバラですが、LINEで繋がっていれば読み逃し無くお楽しみいただけます。