貧乏なビジネスパーソンは、自分の時給を計算し、グリーン車に乗る
私は、今の起業につながる宅建の資格を2008年の24歳の時に取得しました。
宅建合格は、一日3時間勉強するとして、3~4ヶ月の勉強が必要です。
私は当時、24歳の社会人で勉強時間の捻出が大変でした。
故に、私は資格を取得したら生涯年収が上昇することを考慮し、仕事の合間に、貧乏なのにグリーン車に乗って移動しながら勉強してました。
あなたの時給は?
あなたは、自分で自分の時給を決めるとしたらいくらですか。
例えば、あなたはビジネスパーソンとして、自分の時給を4,000円に設定してたとします。
家事は以下のタスカジで、時給2,000円で外注した方が良いです。
外注したら2,000円で家事が済むのに、時給4,000円の自分で家事する。
→これ、自分で家事するのは損してると思いませんか ?
あなたは家事を時給2,000円で外注すれば、浮いた時間で4,000円の価値のあることを実施できます。
例えば、
読書、起業について勉強、資格の勉強、恋愛、人と会う、副業する...
などです。
グリーン車に乗る例えは、著名人もよく使う例え話
フォロワー30万人以上の田端大学の塾長の田端さんは、
自分の時給を意識し、グリーン車に乗って勉強や仕事して結果を出せば、「投資」
グリーン車で、ただ酒を飲むだけなら、「消費」
と以下のnoteで言ってます。
あなたも、自分の時給を意識して生活してみましょう。