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令和三十年〜アフターコロナの落語界〜寄席は社会生活の維持に必要か?

落語家 桂紋四郎です。

「令和三十年」という予測小説を書き始めました。

落語界においても、コロナ禍でオンライン化が進むことで、東西交流が活発になったり、ピンチを乗り切るため、他業種とも協力することが増えました。

このコロナ禍であがいたことが、将来必ず直面する人口減少化社会において、役立つと信じています。

1800年前後に日本で初めて寄席が誕生してから、これまでの落語の歴史も掴めるようにしています。

是非ご覧ください!

令和三十年〜アフターコロナの落語界〜寄席は社会生活の維持に必要か?


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