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高橋克典さん版「大岡越前」2回目はどうだったか。
NHKのBS時代劇『大岡越前7』第2回を観た。
今回のシーズン7から、東山紀之さんに代わって、なんと高橋克典さんが大岡越前守忠相役。
オリジナルは加藤剛さんで、東山さんの雰囲気のほうが加藤さんには近い。
1回目は正直、話の内容(二代前の将軍のご落胤とその母の話)が庶民的ではないからか、高橋さんもぎこちなさがあるように感じられた。
実際、ご本人もインタビュー記事で「4回目くらいから馴染んできた」という趣旨の回答をしている。
だから2回目は、期待しすぎず観てみた。
ゲストの浪人役の方との絡みを、お奉行の姿ではなくお忍び用の着流し姿で演じる時間が長く、高橋さんに合っていてすごくよかった!
やっぱり"只野さん"だから、かっちりよりもちょい悪が似合うのだろうか。
NHKの大岡越前は、TBS時代の大岡越前や水戸黄門などを担当したC.A.Lという制作会社もスタッフに入っているので、サントラが一緒(撮り直してはいるけど)。
懐かしい大岡越前の世界が、新しい人たちで作られるのは嬉しい。
3回目以降も楽しみ♪
※トップ画像は、公式ホームページからお借りしました。
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